(○´∀`)ノ こんにちは~きよたん☆です 未だにニットが出ていた自宅の衣装タンス。 時間のある時にやらねば!と思い立ち急きょ衣替え開始。 ・・・・・・・・。 半分以上、外に着ていくにはちょっと・・・なのに、断捨離(人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てること)できないんだぜぇ 衣装BOX蓋がしまらないんだぜぇ 放置だぜぇ ワイルドだろ~ ・・・・・・・・。 そんなこんなで皆さまGW楽しんでますかー! (≧∇≦)ノ ♪ 今回はワールドワイドに視野を広げてメキシコの話題をご紹介 (。・ω・)ノ======= ■不都合な子供たち ギャングも汚職警察官も抗議の群衆も演じているのはみな子供-。 7月1日に大統領選を控えたメキシコで、暴力と腐敗の蔓延(まんえん)に警鐘を鳴らすこんな趣向のビデオがインターネットなどで公開され、波紋を広げた。 最後に女の子が「こんな未来ならいらない」と大統領候補者に語りかける。子供の起用は児童虐待との批判も出た。きょうのテーマは「不都合な子供たち」とした。 ■かわいいギャングたち ある朝、たばこを一服して、仕事に出かけるぽっちゃりしたビジネスマン。 家を出たとたん、2人組の強盗に襲われ、銃を突き付けられて財布と携帯を奪われた。 2人組の行く手をふさいだのはサングラスの警察官だった。獲物を横取りした。一方、賄賂で多額の現金を手にした政治家。 通りでは腐敗に抗議する群衆と警察隊がもみ合いを繰り広げているが素知らぬ顔だ。別の場所ではギャングと警察隊の銃撃戦があった。女性たちは逃げ惑い、悲鳴を上げた。 出演は群衆も含めて全員、10歳前後とみられる子供たち。悪人気取りのしぐさがかわいい。最後に子供たちがカメラの前に並ぶ。女の子が進み出て、大統領候補の名をファーストネームで呼び、こう語りかける。 「これが私を待っている未来なら、いらない。国民のためにならない、政党のための政治はもうたくさん。見せかけだけの変化はもう結構」。ビデオは4分ほどで終了。ユーチューブでは2日間で100万の視聴があったという。 参照:SANKEI EXPRESS 2012.04.30 表現の自由だといえばそれまでですが。 架空の出来事であったとしても、子供に「未来をいらない」と言わせてしまう大人。 それほど、メキシコは差し迫った状態にあるのかと考えさせられました。 子供の日とは、子供の人格を重んじ、幸福をはかるものだそうです。 子供の成長を温かく見守る、そういう大人でありたいと切に思いました。 ではでは。 ヾ(*'▽'*)o マタネー♪ ☆.。.†:*・゜☆.。 きよたん☆ ☆.。.†:*・゜☆.