(○´∀`)ノ こんにちは~きよたん☆です 最近また気になってきたのが腹の肉…orz 今なら測り売りもききます…orz いろいろ育つぞ春真っ盛り! 皆さまいかがお過ごしでしょうかー! (≧∇≦)ノ ♪ 今回は手話と筆談で接客するカフェ記事をご紹介 (。・ω・)ノ======= ■手話と筆談で接客、あったかスープ店 経営者もスタッフも聴覚に障害があり、手話と筆談で接客する。そんなカフェが東京・本郷にオープンした。個性を生かして働きながら、将来に向けて力を蓄える――。目指すのは、そんな場だ。 「熱いので気をつけてください」「おいしいです。ありがとう」。どこの飲食店でも聞こえてきそうな会話だが、この店では、客席わきの壁に掲げたホワイトボードでの筆談や手話でやり取りする。店長の柳匡裕(まさひろ)さん(39)をはじめ、フルタイムで働く4人は全員、聴覚に障害がある。 東京都文京区本郷5丁目にある店の名は「ソーシャルカフェ サイン・ウィズ・ミー」。「一緒に手話で話そう」という意味を込めた。お客さんの約8割は近隣の学生やサラリーマンで、スタッフに聴覚障害があるとは知らずに訪れる人がほとんどだ。メーンはスープで、具だくさんのポトフやビーフシチューなど約10種類を1杯610円から提供。コーヒーやケーキもあり、地元で定着しつつある。 参照:朝日新聞デジタル 2012.3.4 参照記事の日付の通り紹介順は前後するのですが記事をみて是非行ってみたい!と思いご紹介させていただきました! スープ…ケーキ(゜ー,゜*)ジュルルル Σ(*。*;ノ)ノ ……orz ではでは。 ヾ(*'▽'*)o マタネー♪ ☆.。.†:*・゜☆.。 きよたん☆ ☆.。.†:*・゜☆