(○´∀`)ノ こんにちは~きよたん☆です おととい、花見に行ってきました! 桜もちょうど見頃で公園にこんなに桜の木があったのかと驚いたり、きれいだなーと桜を見たり飲んだり食べたり話したり充実した一日でしたー (*´∇`*) 小春日和ぽかぽか! 皆さまいかがお過ごしでしょうかー! (≧∇≦)ノ ♪ 今回は更年期の記事をご紹介 (。・ω・)ノ======= ■更年期、医療を味方に のぼせ・発汗、改善 広島 女性ならいずれ誰にでも来る更年期。子どもの巣立ちやパートナーとの関係など、人生を見直す時期でもあります。どんなふうに乗り切ればいいのでしょうか。ベテラン産婦人科医から自身の更年期体験を聞き、栄養や運動面の注意点をまとめました。 広島市中区で産婦人科医院を開いて22年になる河野美代子さん(64)は、46歳ごろから生理が不規則になった。女性ホルモンが急激に減り、様々な症状が出る更年期の始まりだった。 患者を診療中、背中を虫がはい回るような感じが気になり出した。「蟻走(ぎそう)感」と呼ばれ、更年期にみられる感覚だ。めまい、だるさ、不眠に苦しみ、のどの粘膜が乾いてイガイガした。 人生の分岐点にも当たった。夫婦関係も変わる。 「子が巣立った後、2人で始めた原点の生活に戻る時期なのだが、いい関係が築けずに苦しむ女性も少なくない」と河野さん。 河野さんは、更年期の症状が出始めたころ、ホルモン補充療法を始めた。貼り薬やジェルなどで微量の女性ホルモンを補う方法だ。のぼせや発汗、粘膜の乾燥やうつ気分などの症状が改善するとされる。 女性ホルモンのうち、エストロゲンは子宮内膜がんの危険性を高めるが、黄体ホルモンも一緒に投与すると予防できる。 日本産科婦人科学会と日本更年期医学会(現日本女性医学学会)が2009年にまとめた治療指針では、投与期間の目安は5年。同時に乳房や子宮の定期検査も勧めるほか、60歳以上に初めて処方する場合は慎重に、と求めている。「医師と相談し、効果と副作用を理解した上で使うかどうか決めてほしい」と河野さん。 参照:朝日新聞デジタル 2012.3.17 最近は男性の更年期の話題も注目されていますし、どなたも直接的間接的に関わる「花の衰え」の時期。 花は散るから美しいなんて言葉も聞きますが、どの時期であっても美しく実りあるものでありたいと思うのは花の性じゃないかなあ、などと花を通して考えてみたり。 (´-`) ではでは。 ヾ(*'▽'*)o マタネー♪ ☆.。.†:*・゜☆.。 きよたん☆ ☆.。.†:*・゜☆.