前回から勝手に始まった釘師になろう! の続編です てか釘師になる必要は当然無く、釘の流れを読む事が出来ればそれで良しって訳ですが(笑) でわその②の始まり 前回はヘソのみでお話ししましたが、今回はワープについてお話しします。 そもそもワープって何?って方から[人差し指] 打った玉が液晶の下辺りでユラユラしてるとこ(ステージ)に行く入り口の箇所を言います。 まぁ知ってる方はスンマセン ここから中心に行って落ちれば当然真下にはヘソがあるのでここまでの流れも大事な点です。 判断は簡単! そこに入ればいいのです。 だがしかし! 言うより実際はシビアです。 なんせ勢いがある玉が左から跳ねて結構な率でステージに上がったりしてずっと見てないと錯覚しますから。 ①強めに打って勢いでどの程度通過するか見る。 ②弱めに打って引っかかりそうになるかを見る。 理由としては実際のホールは玉の大きさが通るか通らないかのビミョーな幅になってるからです。 ①はどうにかこうにかで通過出来なければガッチガッチに締まってるのです。 ①をクリアした状態での②ですが引っかかったりブドウ状になれば熱いです。 何故かと言うと基本ガッチガッチなので②で引っかかると言う事は勢いがあれば理論上ガンガン入り安いのです。 皆さんここは逆の視点だった方も多いんじゃないですか? あくまでも 『弱打ちで引っかかる』ですよ[人差し指] つまりホール側は通す気サラッサラないんです だからこそ弱打ちで通ればアチィんです。 ぶっちゃけ払い戻ししがないヘソ(下の方に無駄に3~4個ある穴)と同幅です。 こいつは0、01mmで結構変わってきます。 そこの微々たる点を見抜くのは勝利の近道です。 参考にならなかった人や知ってた人も最後まで御覧頂きありがとうでした