お久しぶりです 京楽から出た最新台 スケバン刑事の事を少々書いてみます。 お付き合いくださいませ。 まず基ゲージから プロポーズ大作戦と似たように感じました ヘソ辛め、寄り甘め ステージとアタッカーは少し悪くなりました ヘソがはっきりハの字に見えないと回りません 銭形感覚で見ると痛い目に合います(私のように・・・) 次は技術的な事 京楽お馴染みの捻り打ちが有効です オーバー入賞は8カウントまで適当にいれて、9発目を弱~中~強で3発 上手くいけば3発入ります 次は電サポ中 毎回放2個ずつ・・・という芸も糞もないやり方をしました(爆) 雑誌には 6回目が閉じたら打ち出し開始 電チューが開くと同時に2個ずつ と、書いてありますが ちょっと違いました 6回目が閉じる少し前に捻って2発 この時打った玉がスロープに乗ったら、また捻って2発 1回目の開放が閉じたら0.5秒くらい待ってまた2発 その後は閉じる度に0.5秒待って捻れば大丈夫 何回捻ったか数えてれば 『あと何回だ?』とはなりません 捻りの強弱は台によって様々なので、はっきりと言えませんが・・・無駄に強く捻っても逆効果だと思います 目立ちますしね ポポポポーンされちゃいますしね 通常時のストロークはチョロ打ちを推奨します 玉が出る所から一番始めにある釘(わかりにくッ(゜-゜;) その釘を滑らせるようにして・・・滑らせないウフ その釘より右に玉が行かないギリギリの位置で合わせます まだ2日しか打ってませんが、どちらの台もこのストロークが一番玉の流れが良い様に感じました まぁストロークは色々試したほうがいいですので、参考までに 個人的に・・・なかなか楽しい台です 『突っ張る理由』を聞くためなら・・・いくらでも突っ張る これからも積極的に触っていこうかなと思います それでは、さらばじゃ