いつも温かいポチッ有難うございます 『ラインは自分でつくる』 これはゴルフで良く言われる上級者のお手本言葉 を知らない方に説明するとグリーンには必ず起伏があり、パッティングをする際 カップまでストレートの場合や或はフック、スライスと曲がる場合があります ※フックラインは左へスライスラインは右へ曲がる俗語 例えばカップまでの距離が5メートルだとしてフックすると カップまでの距離ぴったりなら曲がり幅は5センチとした場合…カップから50センチオーバー目に打てば強く打った分当然曲がり幅は少なくなります また、カップぴったりの距離を打つにしてもボールにサイドスピン等かけてやる事で曲がり幅が変わって来る 同じ傾斜で同じ場所から打つにしても…上級者とそうでない方では曲がり方が違ってくるわけです そして上級者ほど曲がり幅を少なくして打つわけです(よりストレートに近い方がカップを広く使えて入りやすい) パチやスロもしかり 同じ釘で打っても例えば側が16に設定した台でも ストローク位置、或はラッシュ中の右打ち等、工夫次第で回転率を16から17以上にする事は可能だろうし スロも設定1でもビタ押し出来る方は例えばBーMAX或はクランキーなら機械割100超え出来る 与えられた状況なんてのは自分次第でいくらでも変える事が出来るわけですね 昨今釘も厳しい時代ですが…一回転でも多く回そうと工夫し台を自ら変えてしまえ~な努力をする そしてそれを面倒と思わず『楽しい』と思えるか否か 『回らん釘ばっかやん』 『設定悪すぎ~』 と 嘆くのは簡単なので 普段から自分の力で『台を変えてやる』って意識を持って稼動する そうすれば良い釘や良い設定に恵まれた時もっと素晴らしい結果が待っている…ヒキニタヨルベカラズ と オイラは思って稼動しています って事で明日は久しぶりにですけどやっぱり ラインを自分で作るなんて無理~~(^w^)ゴルフはパチより難しいかも(・◇・)?