いつも温かいポチっ有難うございます 先日ユーザーとメーカーとのギャップについて独り言を書きましたけど 最近ちょっとですがパチを打ちながら いやいや…もしかしてもっとギャップがあるのはメーカーとホールかもしれない… と考えました(;_;) 案外メーカーはユーザーに目を向けているかもしれません。つか当たり前です…ユーザーが喜ばない商品ばかりだとメーカーは倒産 ユーザーには喜んで楽しんでもらってホールには儲かってもらい その対価として利益を得るがメーカーとして当然の姿です 最近ほんまに感じます…何故そんなにサポ削りするんだろって。 ヘソで稼いでさらにサポで稼ぐ… せっかくラッシュに入っても上皿減るわダラダラ長いSTがスルー… せっかく当たり引いてもイラつきしか残りません 多少の削りは許せますが…多少だと止め打ちの上手い方が増えているからか利益が出ない。 その昔我々が稼いでいた場所…なら逆にここで稼げるぢゃんと解ったかの様な削り方に相当苛立ちを感じています。 アタッカーしかり。 ゼロアタッカーはそうしたユーザーの期待に添う新しいスタイル しかし当然ヘソとスルーが厳しくなる。 剛掌が何故長く受け入れられたか? もちろん演出力の素晴らしいは当然ですが実践に置いて ■ユーザー サポでさほど削られないからストレスが少ない事 アタッカー削りも許容範囲で16Rの出玉感があった事。 ステージ性能が優秀でヘソ厳しくとも体感的にストレスが少ない。 ■ホール 下5ラウンドで削れまくれた事。ここで稼せげた。 ユーザーは解っていたけどまあ仕方ないやと。多少のイライラは有れどMAXはハイパー率高いゆえ許容範囲。 また釘調整がしやすいゲージ。寄り釘で比較的容易に調整出来る。 あくまで個人的な意見ですがユーザーもホールも双方が色んな意味で闘えた。そんな機種に思えます いくら素晴らしい演出力があったとしても、ホールが『稼いでやろう』を如実に出す様な調整をしたらユーザーは離れちゃいます。 しかし今は新台でしか『客を呼べない』と思ってますから… 一律調整で初日から稼ぐ。メーカーがどんなに良い商品出しても中々長くヒットする商品が出難い環境にあると感じています ホールも機種が多くて大変でしょうけど商品をもっと生かして欲しい 樫井の独り言でした