昨夜牙王を打ってまた思いましたね… これじゃあユーザーが年々パチから離れて行くのは仕方ないかなと。 ただそれでも業界は元気な方なんでしょうか。 平和は大手場を実質経営し、また、昨年倒産した太平洋クラブの入札有力企業にマルハンが名乗りを上げています。 ようは国内では半端ない資金力を持っている事実と ようは儲かっている=ユーザーは負けるが普通…な図式になっています。 そんな中、パチプロもいれば勝ち組がいる事実。 私もまあずっとマグレで勝って来てますが例え年間10万でもプラスなら凄い事かも知れませんね ボーダー打ちをすればするほどパチは絶対が負けない仕組みになっている事が良く解ります。 通常回転が高い台は削りで調整し結局期待値はマイナス。 そう言う意味では他の攻略も有りだろうしむしろ中途半端な釘読みや中途半端なボダ打ちなら 何もしないのと同じかも知れません ただ勝てる釘は必ず設置されてます。そうでなければ逆には儲かりません。儲かってないはダメですよね…そうした台が皆無。 だから何とか探して見つけたら徹底して打つ。 あくまでひとつの方法ですけど…地道な作業をして行くしかないかなと感じています。 実際も地道な作業で莫大な利益を出してますから 数ミリの調整で年間数億違って来ます。 ただ メーカーがこれでもかと先が短そうな機種を押し付けて来ればは最初から締めるしかなく 結局その影響はユーザーに来ますからね メーカーは自分で自分の首を絞めちゃってます…せっかく必死に造った機種も結局釘絞められて…何の意味もなさない… メーカーにとって一度落ちた信頼は中々復活させるは大変ですからね 回らなくても打ちたくなる機種。そんな機種があれば逆には空けてくれますから。良い循環が待ってますから。 メーカーはまずユーザーに打ってもらいながら改善点を見つけながら開発し世に出すべきでしょうね。もう押し付けて喜んで打つ時代は終わりました~~。