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瞬が出たら諦めましょー的バトル存在ですが

途中で選手交代しながら負ける理由も良く解りませんが(爆)


さて


喜んでばかりもいられません。


基本的に聖闘士星矢ではボーダーで勝つ事は困難だからです。


1K18回転と回転力はまずまずですが

打ち込めば打ち込み当たり引けば引くほど回転率は下落します。このに関して言えばかもしれませんが。


昨夜のデータを元に

まず聖闘士星矢甘デシの基本情報

4R364個
8R728個
15R1365個

をベースにして計算しますと

364×12=4368
728×14=10192
1365×3=4095

合計18655個

得なければならないはずが実際は

15762個


つまり2893個削られました。

もちろん確変&時短中に増やしを差し引いてですから

まあ厳しい。


ラウンド数は205ラウンドでしたから

つまり

1Rで平均14個も失っていました。

一回アタッカーに賞玉入れる度、それだけの玉を失っています。


これが5連チャン程度ではたいした紛失玉にはなりませんが

昨夜の要に合算29連チャンすると

2893つまり金額にして約12K近くもって行かれましたから。


いやもって行かれるのは仕方なく、下アタッカーの宿命みたいなもんですが


上から下から横から

セイヤー＼(☆o☆)／セイヤー＼(☆o☆)／セイヤー＼(☆o☆)／

と

多彩なギミック感動を得たければ(・o・)ノ



この『14個』がひとつの目安になります。


漠然とね

玉の流れを見てあ～入ってるわ～


じゃなく

削られる事は避けられませんが


いかにそれを少なくするか例えば

14を半分は無理でも
10に出来る工夫をし

サポ中どうすれば一個でも多く増やせるか工夫をする


そうすれば次回からね

今回もっていかれた2893個を2500個に出来るかもしれません。


そうすれば約400個の節約になりその400個の中から新しい当たりを生み出すかもしれません[人差し指]


そうした一個一個の積み重ねが

結局年間トータルでの結果に比例するのではないでしょうか？

まあ引きが全てと言う方もいるかもしれませんけど


でも恐らくそうした自分はヒキで勝ってるなんて言っている方もね


計算しなくとも自然にやってますね多分