最初は久しぶりにファルコの席に座りました。 百裂は縁を切り 剛掌はドル箱結構皆さん凄くほぼ満席ゆえ。 以下ファルコのデータは スタート 199から 266 334 400 466 4000個で267回転、 1000個平均67回転。 全く回転率が上がらないままずっとこんな感じです。 実は剛掌の方がまだ回転力があり1000個で73回転平均。 ボーダーラインの高いファルコがこれで勝てるわけもなく 剛掌が昨日と今日出まくりな理由も解りました。 因みに
↑ これはファルコの風車上 所謂、逆八釘ですが 左下と右下がほとんど平行です。 解り難いかもしれませんが つか剛掌との比較写メ忘れちゃいましたがここまで酷くありません。 しかもこれ左下釘が左にやや開いてますからほとんど左にこぼれます。 風車も左上向きなわけも有りません。 唯一ヘソがまともなので多少は回転しますけどどうしてもスランプ時間が多くなりますね ここだけ見てもファルコは打てる釘じゃない。 唯一マイホにあるライトをこうされてから中々…難しい稼動が続いてます 剛掌もまたいつ釘を締めるか解りませんが 解った事は百裂と交互に釘を変化させてる事。 今日偶然一台百裂で爆発している台が有りましたが 後は悲惨でしたね もヒントはくれてますから後は 自分で何とか対応しなければと思いますが にしても あれ2確引いた時もう次は2通引きますよって予めコンピュータで決まってるんですかね? 2通なのに超世紀末とか…( ̄○ ̄;) 北斗脳はすんごいですね…やはり恐ろしい機種です