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パチンコ

収束に関する勘違い

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樫井さん

ブロガーランキング:11位
ようやく何となく解りかけてきました。

パチにおける確率の収束について勘違いしていました(と思います)


もちろん無限大ならいつか収束するのでしょうけど生きてるうちにそんなに試行するわけもなく


結果として収束している様に見えるだけ。


つまり

0回転からも2000回転からも

当たり前ですが常に同じ確率で乱数を引いてるわけですから


目の前にある

特に過去いくら回転させたかは関係ない。


しかし現実的には2000や3000ハマリは極めて稀ですから

結果として収束している様に形としてなっているかなと。


まあ勘違いも甚だしいのは自宅で実機でいくら回そうが

確かに確率は自分に存在するとは言え全く関係ありませんね(苦笑)


単純な事で現場に置いて負け難くする為の試行として


1000回転させるのに50Kかかる台と60Kかかる台とで

同じ確率でどちらが負け難いか小学生でも解る事。


自分はやたら期待値云々と回転させる事がプラスになる

いや結果そうなんでしょうけど


あまりにもプラスになる事ばかり考えて本来の根っこな部分を忘れていました。


少しでも有利に回転させる事で


皆と同じ抽選を受けているならば

人よりも少し有利に差玉が得られる。


確かにデータ的に、全く一日当たりを引けてない台や逆にコンスタントに当たりを引けている台があり

過去の経験から過去のデータから次の展開を予想しますが


独立抽選である以上、過去に起きた出来事より今ある台をいかに有利に回す事が出来るかその為に何をすべきか。


何となくですが


いろんな事を考えて自問自答していく中

何となく見えて来ました。


まあ

でも


結局は


おばさまの引きには勝てません~~(ヤハリミエテナイダロ!爆)
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