喧嘩番長の良いところはこのギミック信頼度が高い事でしょうか。


中々動きませんが発動すれば相当な高確率で当たります。


ただ今日は喧嘩番長の弱点と言うか


いやこれはこの機種だけでもないんですけどね


喧嘩番長は単発で終わった後シブシャバモードに入ります。これが潜伏の可能性があり自身今日単発から3回引き戻しました。

引き戻しては単発→潜伏→単発→潜伏→単発


バトルモードで負けると時短30回終わると通常ですから即ヤメオッケーですが

単発はセグが解らないとやめられず随分引っ張られます。まさしく養分。


しかし引き戻しの可能性がある限りやめられずしかも

大抵が4段階の3段階まで移行し(もしかして？)期待感をもたせ引っ張りますんで


回らない台に座るとなんだこの機種～って事になります間違いなく。


一応勝ちましたが疲れましたし

最近の機種は申し訳ないですがなんつーか

『爽快感』が少ない気がしてならないわけで…


仮面ライダーのST中の爽快感


またもう消えましたがゴリ神なんかの連チャン爽快感は半端じゃなかった


レッドも爽快感とは言い難いですが少なくとも疲れはなかったデス。


もっとも初代牙狼の痛快なる爽快感は中々今の規定では難しい事は解りますけど…


とは言え潜伏やら小当たりなくしたプロゴルファー猿がヒットしなかったのはやはり

現行の規制である程度当たりやすくかつ連チャン率を高める為には

色んな作業が必要なのかもしれませんね


さて自分は今日は簡単にデータを

256
346
405
440

32
176


177

1461

こんな感じで残しました。もう少しゴチャゴチャ書く時は北斗ライトやや甘デジを打つ時ですが

自分が解れば良いので。

まあでも、こんなもんですからボダ理論とボダ実践とは違う事は解ると思います。


この壁の差は大きいわけですね。理論と実践の違い。


その事をまずよく理解した上で自分はどう立ち回るべきか。考えないと中々勝ちきる事は難しく感じます。

まず釘がある程度読める様にならないと中々実践は難しく感じてます。

釘が読めたら勝てる保証はないにしても読めて困る事はありませんからね。


常に読む努力は必要かなと思ってます。

楽して勝とうなんてのは中々キビシイ…

大きな努力より小さな努力の積み重ねですね