お蔭様で今月もラッキーだらけでプラスで終われそうですが

申し訳ないと思うのは自分はボーダー打ちが出来ないのにそう言った事をよく使う事

ボーダーで勝つと言うのは言うまでもなく台から予め予想される期待値を弾きだし、そこからスタートする事だと思います。

私にはそんな事は出来ないし、マイホだから釘が読めて予め台を見極める事が出来てるだけです

ですから他では当然通用しません。私の尊敬するあの方やそうしたレベルの方はどこへ行っても余程無茶苦茶なでなければ自力を発揮する事が出来ます。


だから私はマイホを持つ有利性をフルに発揮したいと稼動してますが

そうなると

確率がそれこそしっかりと不変でチューに入った瞬間の確率が公表と間違いなければホールデータはオカルトではなく十分活用出来ると感じてます

1/300として毎回サイコロ振って1回で当たり引く事もあれば2000回でようやく引く事もあるでしょう。

それが仮に三日続いた。それもないとは言えません。しかしそれが一週間或は一ヶ月続く可能性は稀だと思います。

不思議ですがどこかで平均に落ち着きますしそれが確率が不変な意味だと思いますね


ですから一ヶ月のある台の総回転数による当たり数、或は一年。ほぼどの台もフラットになるはずです。フラットになるにはなりますが必ず確率のいたずらで偏る事がありますからね。

自分は昔麻雀を死ぬ程しましたがツモ入れて14牌。それぞれに確率が存在します。一日だと不思議なんですが何をどうやろうと牌が勝てる流れで引けませんが、三日、或は一週間という流れの中ではしっかり平均化します。確率は不変がゆえに。

まあとにかく一ヶ月一週間三日当日と回転数と総出玉や当たり数のデータを取り、その日その台を予想する事はマイナスではないが持論です。


それはオカルトでも何でもなく確率を非常に重視した戦い方だと私は思ってます。

自分の頭には常にサイコロ振りでそこから台のイメージをしてますから(苦笑)

まず技術介入でボーダー以上回せる台を数台絞り、そこから一週間のデータと三日と当日のデータでサイコロを頭で数千回振ったイメージから近い将来当たりを引けるかイメージし、イメージが出なければ打ちません。

データ波で打つ方はもっとしっかりとしたデータを持って台に対峙してますから私のはオカルトと言えばまあラッキーなだけと言えばそうですが

続きます…