昨日連チャンした台は申し訳ないが最悪だった。 最近打ち終えた後、頭痛が酷いのだが昨晩はさらに酷かった為、バファリンを飲んだ。 大当たり確率はなんと1/20。 しかし確変突入率はわずか4%らしくそれを引き当てた私はやはり引きが強いのか? まあどこのホールにも既に置かれてない理由は解るが、私は150回転台に座ったが1/20当たり確率でこれだけハマっていれば当たるのは当然。 つまりそう言う台が放置されている事がラッキーで、そういう台を探していけば負けない機種となる。 ただしホールにとっては旨味なし。時間のない方にとっても旨味なし。 朝一から確変引けば一日遊べて確実に勝てるが勝ち金は数千か最大でも一万円だろう。 ある意味地獄だ(爆) 誰が何の為にこういう機種を昨年発売したか解らないが、最近の機種と大きな違いはゴリ神もそうだが、無駄な時間がリーチで少ない。 最近はリーチで半ば当たり引ける状況で何分もの長いリーチばかり。 坂本竜馬しかり、リングもそうだ。 様々な規制によるところが影響しているらしいが…最近の規制はホールやメーカーに厳しく、それがユーザー側を助けると思っている様だが真逆に感じてならない。 様々な規制は結局はユーザーに降り懸かる様になっているのだ。 いつどんな時代にも依存症となり個人破産する方はいる。何をどう規制しても同じ事。 結局は自分自身の問題だ。 私は競馬や競艇や他の賭け事は一切しない。 自分で賭け事には向いていない事が解っているからだ。 株の売買も勝ち逃げ。負けた事はないが深みにはまると負ける事が性格で解っているから殆どしない。 パチは賭け事なのか? 私は違うと思う。 賭け事とは私から見れば解り易く言えば博打だ。 一か八かの要素が高いもの。 しかしパチは違う。私にはパチを打つ時、少なくとも牙狼を打つ時一か八かなんて気持ちはない。 こうすれば勝てる。 そうした確信があるから博打とは違う。 もちろん他の賭け事にも方法論や攻略はある。しかしパチの様な数字で表現出来るものは少ない。 対人間や馬。 対コンピュータとの違いかもしれないがパチは博打ではない。 ただ 全神経を数時間集中させる為、脳体力が必要だ。最近厳しくなってきた。 今日もユンケル、タフマン、アリナミンを飲んだ。 しかし段々効かなくなってきた