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パチンコ

完全確率の表と裏

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樫井さん

ブロガーランキング:11位

何だかよく解らないうちに昼休みのちょっとした時間、即当たりしました。 しかし牙狼で言うところの摩戒ラッシュには行けずバトル敗戦。 399分の1をすぐひけても2分の1は引けませんね~~ ニンジャって確か確変に入れば相当な爆発力があると聞いてますが・・所謂MAX系の特徴なんでしょうけど、まさに博打と言えば博打。 完全確率のルーレットで引けるか否かだけです。 引ける時は何故こんなに簡単に引けるって思いますけど、トータルで考えればちゃんと確率の中でおさまってます。 ゆえに完全確率を否定するわけでもなく、釘読みは勝利への絶対では有りませんが近道である事は間違いありません。 ただその釘を動かしているのはホールである事を当たり前ですが忘れてはいけませんね。 この台の釘はよく開いている・・ のでなく『開かしている』わけです意図的に。 何故この台は意図的に開いて何故この台は閉めているのか。 ホール全体を閉めたり開けたりするならまだ理解出来ます。 しかし同じ機種で同じシマで何故か違いがある。 電圧調整は個別に難しくシマ全体なので割愛しますが釘で何故か違いがある。 それこそが完全確率の裏側です。 時には表に見せ、時には裏に見せる。 勝者は手の平に乗っかったフリをしている。敗者は乗っけられている。コントロールされている。ただそれだけの事です。 朝一なら私は地元ホールで勝てる自信があります。あくまでトータルですが。 地元ホールの牙狼のシマに対する根っこが多少なりとも理解出来る事。そして釘調整の特徴からホール側のシマに対しての意図、個別台に対しての意図も少しながら伝わってくるからです。 端から順々に打って、回り具合を見れば大体今日どの台をホールが出ると見てるか解ります。 出ると見てるからであって出るとは限りません。その逆もしかりです。だから朝一番は回る台に座る。しかしある程度で見切ります。 回るからずっと打つ事はありません。 ボーダーの平均範囲であれば十分。自分の中で良かれと思う台に集中します。 良かれの基準は難しいですね。さしたる根拠はありません。ありませんが打ちながら今日ホールは牙狼をどう考えているか考えてます。 凄く重要な事だと思います。自分の打つ台をホールがどう考えているかって事は。 って事で今日も地元で
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