今日ね… 宝くじ売り場で店員さんが困ってるのを 見かけました 小さなおばあちゃんが 沢山の宝くじを広げ お『これは当たってると思うのよ?(^-^;)』 店員さんは 『機械は正確ですから、残念ですが当たりでは無いですね(^-^;)』 お『機械は機械でしょ?(^-^;)当たっていても当たりじゃ無いと間違えているかも?』 店『それは有りません(^-^;)申し訳有りませんがこちらでは、その宝くじ交換は出来ないんです…』 お『困るのよね…(^-^;)700万当たってるはずなんだけど、ダメなの? じゃあ、これでいいわ(^^)これは当たってるからね』 店『申し訳ありません(^-^;)そこには当選券はありませんので 心配でしたら、銀行へお願いします(^-^;)』 お『私は、8〇才になるけど、間違えてないのよ(^-^;)嘘を言わないで欲しいわ?』 店→( ̄~ ̄;) ぴっぴこは、順番待ちしてましたが 笑いをこらえるf(^_^; おばあちゃんは、私の方を見て会釈をします まだ帰る気はなさそう 笑(  ̄▽ ̄)ペコリ 一瞬、銀行へ連れていこうかと思ったけど 時間見たら間に合う時間ではないので 止めましたが… 店員さんは、おばあちゃんが諦めるまで話を聞くんだろうな~と少し気の毒に(^-^;) 頑張ってp(^^;)q みたいな… ボランティアの帰りに遭遇したケース こう言う時は、あの対応になるのが普通 けど、他にもあるだろか? どうしたら一番かなぁっと 考えた出来事でしたf(^_^; 高齢化社会 全ての方が施設で生活ではありません 身内の介護は無い方でも 身近でいくらでも関わりは出て来ますよね… おばあちゃん、ちゃんと帰ったかな~ って気になってるぴっぴこでありました(^-^;) それじゃ また明日ね(*・∀・*)ノ