だいたいダメダメだと思いながら

また昨日も地元で打つあたりわけがわからないが…


何をするのもおっくうなんじゃないか



ほんとにやらなければならないことがたくさんあるのに

パチンコなんか打っている場合ではない


今日からまたしばらく打つことはないと思うが



昨日打った台は

また懲りずに金色、ハルヒ、ブラックラグ-ン、ギンパラ、リング

そしてAKB


当たったのはリングとAKB


リングの初当たりは

「呪いのビデオゾ-ン」っていうやつかな？


赤貞の次に金貞が止まって
おっ！と思ったら

次にデンジャー貞も止まって
さらにレインボ-貞


レインボ-は当たりだよねえ？
って思ったら

両手落ちて図柄が揃っていた


それが4連

その後単発→5連


まぁ
ST苦手な自分にとってはそのくらいが精一杯


あ
ST中演出は

いろんな日常からの脱却のために打っているのだから

「非日常」


ほんとは機種べつにいろいろ書いてもいいのだけれど

ログがいくつにもなってしまうので…



そして最後に


「そうだ！新しいAKBが入る前にAKB打ち納めしておこう」

と思ったのが

昨日は結果的には良くて


さっきのログのレシートはAKBで
それ以外何も撮っていないが


今まで幾度となくAKBには助けられて
また助けられた



やっぱり「相性」かな



いや「愛」じゃないのか



愛？

パチンコにおいて「愛」だとか「相性」だとか「気合い」だとか

そんな非論理的なことは関係ない


我々の手は
ただ単に玉を打つだけの道具に過ぎない


なぜなら

どんな手段や方法であれ
玉を入賞させれば抽選はしてくれるし

引ける引けない連チャンするしないとは関係なく全く次元の違う話だ



う〜ん
そうかも知れないけど

なんか
バイオリズムとか波長が合う合わないとかあるんじゃないのかねえ



それと

昨日おとといのダメダメな打ちっぷりを野球にたとえてみようかと
（野球にたとえるの好きやね）


野球でよく
「ボ-ル球を打つな！」と言うが


ボ-ル球を打ったら絶対ヒットを打てないかというと

そんなことはない


ヒットもホームランも打てる


ただ
何でもかんでもあれもこれも打ちにいったら

確実にトータルでの打率は下がる


ストライクゾ-ンの見極めと自分のフォームで打つことが大事


それに

打率が下がることがこわいというより

何でもかんでも打ちにいって自分のフォームを崩すことのほうがこわい


崩すのは簡単

作り上げるのは大変だからだ


ボ-ル球を打ちにいくと

身体が開く泳ぐ伸び上がる窮屈になるなど


つまり

軸がブレるから


パチンコでも

上級者やプロの人達が心掛けていることは

「ブレないこと」


一時的な好不調や運不運に惑わされず振り回されず

基本に忠実に
迷ったらまた基本に帰るとか


そんな感じなのかねえ



しかし昨日もおとといもかなり雑な打ち方もしてしまった

もっと丁寧な打ち方をしていれば


あるいは
最後のAKBだって即ヤメしていればトータル収支プラスだったんじゃないかな

釘的にはダメダメなのだから


いちおう
2日間トータルでは1万1600円マイナス



あ

パチンコの歴史ログの続きは
ちゃんと書くつもりでいるので


それでは