しかしまた パチンコの歴史ログ途中につまらないログを挟んでしまったと思い 落ち込む 自分で読み返して見ても面白くもないし それでも そんなつまらないログを読んでくれた人達には感謝している さて 自分が昔パチンコを打ち始めた理由 最初は十代の時に打ち始めたが それから二十代後半まで全く打たなかった だから初期フィーバ-とか知らないのだが というか… もともと自分は そんなにパチンコが好きではない 二十代前半 自分は傾き通して出世コースから落とされ はい上がれなかった男 まぁ 出世なんてどうでもいいのだけど それとはべつに つまらない理由?で会社を辞める それからしばらく仕事をしなかったわけで 全く遊びはしなかったし 結婚もしていなかったし そこそこの貯金もあったが ただフラフラしていたのでは 確実にお金は無くなる そして一番問題なのは 生きる希望とか… なかったんだな ……………………………… しかし 生きている まぁ その手の話は他にもいろいろ… それからまたしばらくフラフラして なんか楽して金になることは? なんてことを思って 「パチンコか?」 っていう短絡的思考で打ち始めただけであった デジパチは中身が見えないから信じられんと思い(笑) 羽根物から打ち始めた やっぱり昔ながらの 当たりが目に見える形のものが信用できるし確実だし いいと思ったのだろう その時デジパチの仕組みも何も理解していなかったが 何となく デジタルものよりアナログもののほうが 釘が良ければ出るやろって思って ところが そう思っていながら肝心の釘の見方がわからない 実際に打ってみて 何となく「寄り」や「鳴き」がいいと思うものを打ち 感触や感覚だけで打っていたが 当時は2.5円交換主流で デジパチはラッキーナンバ-制 羽根物は3000個定量打ち止めとか だから それなりに甘い釘調整はあったと思うし 何の知識もない自分でもそこそこ勝てたが… って また話が長くなるからこのくらいでやめておこうかな これもほんとにしょうもないログだけど 読んで下さった方 ありがとうございました