字引をめくっていても 性に関係した言葉はギラリと目を射ったものである 今ではそんな事はないから 字引を読む楽しみを失ったのかもしれない 言葉は言葉は 空々漠々たるものである こんばんわ、るんるんです♪ つい先日面白い番組を見つけた 世界の文学がわかる!あらすじ名作劇場 最近流行りの超訳ってやつ あらすじを現代風に再構築 簡単にドラマ化 この番組知ったのは一昨日かな たまたま見てたんだ ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟だったんだけど 司会?の女の人に ドストエフスキーといえば?? って振るわけよ テンプレ通りの返答 カラマーゾフの兄弟 途中で挫折しましたけど 昔読んでました! みたいな(笑) これさ 事実かもしれないよ?? 途中で挫折したとか妙にリアルだし しかしよ だがしかし ドストエフスキーといえば???? と 問われて 最初にカラマーゾフが出てくるっておかしいから どう考えて普通 『戦争と平和』だから るんるん、それドストエフスキーちゃう!! トルストイや!!!! (でもぶっちゃげたまに間違える、 アンナカレーニナってどっちだったっけ??とかね) あぁあれだ 聴いた事あるわ 『新世界より』だよね るんるん、それドストエフスキーちゃう!! ドヴォルザークや!!!! はい まぁ普通は 『罪と罰』が出てくるはずなんです 池田秀一といえば??? と問われて シャアアズナブル以外を出すようなもんだぞ、これ まぁ そーゆーの嫌いじゃないけど(爆) 池田秀一=ケスラーって言っちゃう子だしね、僕 ちなみに 挫折したのがリアルって言ったのは 俺もドストエフスキー挫折したからよく分かる 罪と罰 10年近く積んでるし(笑) (^O^)ノシ