みなさんこんばんは いつもご愛読ありがとうございます とりしゅーです 前のはほとんどの方にとって興味が無いか、よくわからないところだと思います ですが、私達が知っていても知らなくても パチに決められた確率や作るうえでのルールがあるという事はそういう事で 無視できるものではないんですね 事実、雑誌等に載っているボーダー等の数値は あんな感じで計算によって出されています 是非その事実に目を向けてみてください。 パチは数値的な計算までしなくても勝てますが 全く頭の中でも、何も計算しないで勝つのは不可能です。 確率も出玉も数字だからです。 だから逆に数値的に上回り続けて負ける事は不可能となります。 そこがわかってしまえば、やる事(ある意味できる事)はとてもシンプルになりますよ ではおねマスを打っての感想等です 1つに纏めるつもりが2つになってしまいました まずは釘から 釘は他の機種でも同じような構成であれば、同じような事が言えます。 一度覚えてしまった形は応用が効きますからね まず寄り周辺です
a,bは袴の入り口の釘です このa釘の左上に溢しポイントが2つありますが、そんなにボロボロ溢れる構成ではありません。 ですので強めに打ってもそれ程問題はないでしょう。 b釘はワープの入り口でもありますが ワープ入り口は下の釘が受ける形になっているので、けっこう入りやすい ステージはまずまず優秀な部類ですので 弱めのストロークを選択する事によって、ワープ通過の玉を増やせるならかなり有効かも知れません (もちろん釘によっては弱めがワープに入りにくい事もある) 当然ステージのクセにもよりますが 多くの釘を乗り越えて、へそのすぐ上まで運べるのは魅力です ちなみにa釘が右に叩かれていると、かなり回転は落ちるでしょう 入り口はそこしかありませんからね ただ、どのようなストロークでも、多くの玉は袴を通るはず。 そういう意味では寄りはいい方ではないでしょうか? 強めに打って溢しが増えるのと、ステージへの自力乗り上げが増えるのと 弱めに打ってへそに届かないのが増えるのと、ワープを通過するのが増えるのと それらのメリット・デメリットを考慮して、最善の選択をするようにしましょう これはどんな機種でも言える事ですね まぁ初打ちは、わけもわからずバンバン当たってすぐ止めているので、まだまだ全然廻していません 間違っているかも知れませんので、参考程度にしてくださいね 続きますね