みなさんこんばんは いつもご愛読ありがとうございます とりしゅーです 今日は仕事前に夕方まで打ってました 京楽機種がイベントという事で、ミドルのひばりです 今日は今まで見たことがなかった4人グループの人もいます (相方が言うには見た事あるそう) ひばり20台で、オーバー入賞から個数打ちの止め打ちまでやる人間が、私と相方入れて10人 どんなシマだって感じですね このホールのひばりは比較的まだ潰されていないので、プロが集まってくるのでしょう。 いつもいる4人は、大当たりした瞬間上皿に残った玉をカップに移します。 時短終了後、またカップを上皿に戻します。 そして持ち玉は使わず全て現金投資 今日新しく見た4人は、時短終了後1回ずつ玉を全て流します。 そして時短中は増えた玉をカップに移していきます。 やはり全て現金投資 どちらも回転数や出玉、玉増え分を把握しているんですね その10人の中で持ち玉を使っているのはうちの相方くらい 普通のなら、止め打ちしている人を見るだけでも、珍しいかも知れません Pフラ鳴ろうが、激アツリーチ外そうが全く動じませんから 面白いですよ ところで、今日私が新しく見たメンバーの方達は、ほぼ完璧な止め打ちをしていました 相方が横で、「隣の人の打ち方見てみ」と言うので、彼の打ち方を見ていたのですが……す、すごい どう説明すればいいでしょう 私たちもひばりの止め打ちは個数打ちです。 電チューの開きに対して、3・3・2で打っていました ただ、最近スレで、ストロークの強弱を加える事で、電チューにもっとたくさん玉を入れれるという話が出ていて それを機会に、今、色々試しているところだったんですね ひばりも、電チュー1回の開放に3発玉を入れる事ができます ただ、時間的にはギリギリ でも、1発目を少し早い目に緩く打ち出して、2発目以降を強く打ち出せば、3発の玉は固まって送り出されますから全部入りやすいんですね 普通に3発打ち出すだけなら、どうしても飛び方次第で遅くなったり早くなったりして、タイミングがズレてしまう事があります ますやん(ますぞうさん)いわく、盤面に「玉を置いておく」事で、たくさん入賞させる事ができるのです その打ち方を、私の左右2つ隣の彼らが、完璧にやっていました もう美しいくらいに 毎回電チューが開くたびに、玉がスココン、スココンと小気味良く入っていくのです 何じゃそりゃ このは「プロ、セミプロとみなした人には入店をお断りします」みたいな事を書いているんですが、思い切り寛大です まぁプロも立ち寄らないなんてダメですし からしても、朝から並んで毎日稼働してくれて、しかも粘って箱まで積んでくれるんですから、アピールになります うまく共存しようという事なんでしょう 大型じゃないと無理かも知れませんが、ちょっと止め打ちしただけでうるさく言うより賢いと思います 紫さんも言っていましたが、『枯れ木も山の賑い』ってね 続きますね