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パチスロ

バジリスク3ガチ考察

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シレン@みゃさん

ブロガーランキング:-位
どもどもー

パチスロ稼働8割某ピザ屋2割収入のシレンでございます。。


本日バジリスク3、実践してまいりました。
普段はあまりしないのですが、バジリスクはこれからの立ち回りに大きく関わってくると思い、本日は設定狙いではなく4万無くなっても文句言わない勝負してきましたw

といっても、打ち始めたのは夕方からなんですけどねw

結果
投資32K 回収19.5K

授業料としては軽傷ですんだ気がしますw


さて、ここからは真面目に考察です。

簡単に言ってしまうと、今作は「駄作」です。
システム関連の評価はレビューに書いたので、それを参考にしていただけると助かります。

自分が駄作だと感じたのは、疑似ボーナスの重さです。
低設定を打ったので重いのは当たり前なんですがw
軽くATまでの入口を前作と比べてみましょうか。

前作
開眼チャレンジ⇒ART 強チェリー当選⇒ART
これが王道ルートでしたよね。

今作
チャンスリプレイ当選⇒疑似ボーナスでの抽選⇒AT
これが王道ルートです。

まず、低設定に関してはボーナスが開眼チャレンジ以上に当選しにくいんですよね。疑似ボーナスが当たっても、必ずATに入らない。入らない上に枚数も全く貰えない。
低設定に関しては、永遠と5K投資を繰り返す展開になります。

通常時にレバーの叩きどころが少なすぎるんですよ。演出も前作と同じというのも問題ですね。。。


AT中に関しては、前作の強チェ待ちではなく、絆高確によって叩きどころが明確になっている点は良いと思います。ATの1撃性能+熱くなるタイミングのわかりやすさ。ATは今作の方が間違いなく面白いです。

でもね、、、

入らなきゃ意味ありません。

低設定は同色疑似ボーナスか、BAR揃いに期待するしかありません。
でも、同色は低設定は引きにくいんです。
機械割の都合上、6なんてそうそう入らない点を考えると、、、


無理ゲー


これが僕の答えです。
この台は2と違い、設定掴まなきゃ楽しめません。
でも、この手のタイプの高設定は基本空きません。

自然と稼働が減る⇒終焉


解析でれば色々変わるかもしれませんが、短命におわると思いました。


みなさんもバジリスクはほどほどに。。店に良い思いさせないよう、お財布のひもを絞めて、銭形に備えましょうwww
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