傾くなら傾き通せって
慶次の世界観だと
「人から理解されなくても答えを曲げるな」
みたいな意味だと思うんだけど
傾いてみた結果って
けっきょく上手くいくか否か
の2つで
これってギャンブル
そのままだよね
そんな前置きから昨日の
とんでもない稼働にいきます
慶次にて
投資13K
キセルボーナスから傾奇ラッシュに入る
ここで傾くの意味をもう一度
傾くって
どうなるかわからないものに
自分の考えを信じて
どちらかに傾(かた)むかせること
これは自分のギャンブル感と全く一緒で
4日前にも
ブログに書いたが
悪い確率をひき続けた場合
次は必ず良い方に振れる確率が高い
これはオレのスロパチへ
ずっと変わらなかった見方の1つです
ちゃんとした稼働が出来ていて
凄い負けが込んでる人の話を聞くと
この人いまチャンスだなと思う
オレも慶次では平均継続回数以下の
3連4連止まりだったので
絶対に平均6.6回以上に傾く
ときがくるチャンスだと信じていた
スロパチは
店と台がちゃんとしてたら
この考えは絶対的なものだと思う
そして昨日はそのときに出会えた
投資13K
キセルボーナスから
突入した傾奇ラッシュで
やっと平均継続回数の6回を越えた
なおも様々な演出が見れた
(16Rの演出は震えるね)
達成は一発告知にて
達成してからもずっと佐渡で打ってた
しかも全く終わらず
1度の傾奇ラッシュにて
キセルの刻が3週もした(笑)
第六天魔王織田信長
これがハーデスで言うとこの
タッチの歌的なやつでしょ ?
さすがに6万発のときは称号なかった
知らないオバちゃんが
「これはこわれてるわね〜」って話しかけ
てきたんだけど
とつぜん空箱ひっくり返して裏を眺め
「大丈夫じゃん」と
笑い返したのは
その行動が
慶次の傾くと同意にあれたであろうか
試したくなったからです
このとき後ろに積んだドル箱は
30箱になっていた
つづく