さぁ、 お次は、 少し軽めのMIDDLEスペック 沖海2MTGS について解説していきたいと思います 【沖縄2MTGS】 ◎スペック ☆大当り確率 1/315.5 ☆賞球数 3&10&14/8C ☆確変率 54% ◎大当り振り分け ☆ヘソ入賞 ・16R確変……46% ・16R通常……46% ・2R確変………8% ☆電チュー ・16R確変……54% ・16R通常……46% ―――――――――――― さて、前ブログで紹介したHI・Middleタイプと比べると確率だけの問題でなく、変化が見られます まず一回の大当り出玉 ・MTMSタイプ(HI・Middle) 13/8C ・☆MTGSタイプ(Middle) 14/8C っと、Middleタイプの方がアタッカー賞球が1つ上 ◎計算すると 14×8C×16R= 1792発 こぼれ玉など計算すると 【約1550発】 【一回の大当り出玉】 ・MTMSタイプ(HI・Middle) 約1450発 ・☆MTGSタイプ(Middle) 約1550発 っとMiddleタイプの方が、約100発ほど多めなり 次に振り分け数に変化かが 通常ヘソからの当選時は、2R確変8% そして16Rは、 確変1:1通常 となっておりますので、 ここはヒキ次第なりね ただ、MTMSタイプと違うのが時短、確変中の電チュー当選時には、 【2R確変なし】 とゆう事 電チューからは、出玉ありの16R大当りのみとゆう事になります 振り分けも ☆電チュー ・16R確変……54% ・16R通常……46% っとなるので、 MTMSタイプ同様 スルーは大切にしましょう 次のブログはまとめ⇒⇒