さて、お仕事を終えた甘くーは 一度帰宅することもなくマイホへ向かいました が、人がいっぱいで空き台ない…orz 若干めげながらうろうろ… すると、知ってるお姉さんを見付けて自販機の前で談笑してたら 「何か飲む?」 と聞いてくださり、お言葉に甘えて奢って貰う事に そのジュース片手に再びワンパチの島を覗きに行くと、空き台発見 甘いエウレカの上皿部分にご馳走になった未開封のジュースを置き、昨日の景品をお金にするべく換金所へ 戻ってから上着と鞄をロッカーに入れて いざ打とうと台の前に… …(°□°;) な、ない…台は空いたままなのに 置いといた筈の缶ジュースが…なーい(」゜□゜)」 なんでどうして店員さんが片付けるような程の時間経ってないよ と、混乱状態に陥り…エウレカ放置でジュースを奢ってくださったお姉様の元へ 状況を説明して嘆いてから気を取り直して再び徘徊 何だか恥ずかしくてエウレカには座る気になれず、アグネスに着席 1K使ってスーパーリーチすら来ず 何より缶ジュースが消えるという珍事件のせいでテンションがた落ちしてるので、辞め\(+×+)/ 何なんですかね とても傷付いたし、腹が立ちました 多分隣りに座ってたあのチャラそうな兄ちゃんの仕業だと思うんだよね ちょっとしてその人が台移動した後、若干解りにくいとこにそのジュースの空き缶置いてあったしね…はあ でもって、もう一人マイホに来てた常連のお姉様にも珍事件についての愚痴を聞いて貰い 意気消沈していると、シトフタlightを辞めようとしているおじさま 案の定去っていったので ちょっとデータを見て…あまりしっくり来ないものの、他に空きもなければ好きな台も空きそうにないので 前の当たりは前の当たり、こっからは自分自身のヒキ次第 と言い聞かせて着席 これがまさか あんな事になるとも知らず… つづく