ホイ、月一ブロガー11月の 更新となります サボり気味にしてるのに、 いつの間にか500を超える お気に入り登録、 皆さんありがとうございます♪ さて、500突破記念として またプチお勉強ブログを お贈り致します タイトル、【内側に通す!】 何のこっちゃ意味不ですな? ズバリ!これはパチンコ台盤面の 【ぶっ込み】より内側の事を 言ってます♪ 以前に【真ん中に集めろ!】てな ブロタイにて書かせて戴きまして、 要はパチンコ台の真ん中、 【ヘソ】に如何に集めるか? それによって回転率を上げる、 てな内容でした 読み返しまして、確かに理屈は 分かるかも知れないけど、 それには具体的にどうすんの? 的説明抜けてるのに気付きまして…… 私自身が普段どうしてるのか? 説明致したく思います 【ぶっ込み】狙いてのは誰でも 聞いた事あると思いますが 何故か?と言うならば ぶっ込み抜けの玉の動きは 押しなべてワープ方向や ハカマ釘、並びに道釘を経て ヘソ方面に向かいます このぶっ込みでなくとも、 重要なのはストロークの ファースト・アタック! 如何にハカマや寄り釘の左側に こぼれずに、右側道釘へと 玉を導くか? てな話となります ハイ、何となく普段の稼働機種の 盤面が思い浮かぶでしょうか? 左側は一部スルー釘以外は ほとんどが死に玉となるからです! なのでストローク調整のコツが イマイチ分からない? てな方は盤面内に飛んだ玉が なるべくバラ釘やぶっ込みを 【抜けて】盤面右側、 要は内側を通るように目で見て 確かめながらストローク調整 してみて下さい もっとぶっちゃけて言うと、 内側に通すために一番釘と釘の間が 【広い】所はどこ? ぶっ込みを中心に周辺の形を 見ながら打つ事です そうする事で玉の流れや動きが 体感的に【見えて】きます 一連の、釘見をし、ストロークにて 最適な場所を模索する……… てのが釘が見れる分かるの 境目かと思います ただ闇雲に何となく打って 「回らねえ〜」て言うのは 少し【意識】が足りません 毎回そんな事を模索し、 考えるからこそ釘見やストローク調整の 精度が上がるのです それが実践出来るようだと だんだんと試し打ちせずとも 最低限、【回る?回らない?】 てのは分かるもんです さて、どケチな皆さん 以上の事を意識して より良き稼働を グラッチェ、ダンケ、メルシー、オブリガー♪ \^o^/