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パチンコ

確率勝ち、確率負け

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玲音【leon】さん

ブロガーランキング:-位
今日はね


どーでもいい話します


対して得しませんけど、それでもいいなら読んでやって下さい




あ、お気に入り登録ありがとうございます

日に日に少しずつ増えてて、「嬉しい」気持ちと「俺のパチログなんかおもんないのになんで?」という気持ちが絶妙なハーモニーを繰り広げております


ありがとうございます






今日ね、またぼけーっと考えてたんですよ



通常時って暇やないですか?


んでね、

「なんでこんなに確率負け続くんやろ」

ってネガティブ全開やったんですよ


あ、ステージ止めとかはサボってませんよ!
念のため



確率負け
とは、実際の確率より当たりが引けてないってゆー事ね
こちらも念のため


金額的には勝ってても、確率的には負けてたら確率負け…ね!



「わかっとるわ!」
そんな声が聞こえますが気のせいかな?



つづき↓
「パチンコやしなぁ、( 負けの)50%がこんだけ続いてもしゃーないけどな…どーせ偏るんなら勝ちの50%に偏ってくれよ…」


うわぁネガティブ



でもね、ふと思ったんですよ




「確率負けするのって、ホンマに50%なんか?」



さぁ出ましたよ頭の痛くなる数字のお話です



ここで、隅々まで理解している銭形を例に話を展開していきます


細かい数値は四捨五入していきますので悪しからず



銭形の大当り確率は200分の1

平均連は2.8連


1日2000回転回して、期待大当り回数は28回



大当りが27回以下なら確率負け

29回以上なら確率勝ち
ですね

大当り振り分けに関しては無視で!



これを今までは50:50やと思ってたんですけど


多分違うなーって


さてどうやって計算しよう…



実は僕ってそんなに頭良くないんですよ



…え、良いとは思ってなかったって?





これを計算するのって恐らく膨大な事になりそうなんで、わかっている事から推測という形で話を進めます




まず、下限と上限


大当り回数の場合
下限は0

上限はまぁ理論的には連チャンが無限に続くので無いんでしょうけど「時間」というものがあるので100回としておきましょうか



この数値の平均値との差に注目


下限はマイナス28
上限はプラス72

つまり

勝つ時の方が差が大きい訳ですね


まぁそうでしょうね、1日中ハマリっぱなしでも-12~3万程度ですが、当たりっぱなしなら+50万とかになりますからね



と、いうことは



下限が小さい分、負ける方が多いのでは?


という結論



これが数字の妙なんですよね


下限が0で上限が無限の「確率」の世界では、平均値より下が選択される確率の方が高い訳です


別の例でいうと



大当り確率100分の1の機種


これを100回転以内に当てれる確率は
約60%


これぐらいは皆さんも知ってますよね


確率分母が大きくなるにつれて、その数字は小さくなっていきますが、大体どんなスペックでも確率線以内に引ける確率は約60%


この例も平均値以下の方が選択されやすいですね




話を戻します



大当りの場合、上限があるので「60%」程はいかないでしょうが


おそらく55%はあるんじゃないかなーと



つまり


確率に
負ける確率55%
勝つ確率45%



負ける方が多いけど、勝つ時に大きな差が出やすい




これが結論です














ね、だから何?って話でしょ









メンタル的な所でね



負ける方が多いんやって分かってれば、負けが続いても納得しやすいでしょ?




だって今



ネガティブなんやもん!




まぁ釘見て小技使って金銭的な勝率をあげるのが専業な訳ですけれども



あ、ちなみに今日の戦績はガオガオで昨日打った台以外は据え置きやったんで打ってみたけどそれほど回らず10Kで諦め別の店で甘リング打ってちょい勝ちでした










収支報告まさかの1文!




今日もクソ長い駄文に付き合って頂いてありがとうございます
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