我が家に到着した白いヤツを、パーラー養豚場の方に設置しておった矢先の出来事。未だ夜も深まっていない状況なのにも関わらず、いつもの”不貞腐れメンズ”が御来訪。
イ「バジュラとお隣同士でV3を堪能していたら、ルンルンが角台着席即エアバイブよ…世の中って、不公平に満ち溢れてるよなぁ…(遠い目)」
バ「俺なんか初当たり3回も引いたのに、あんのVスリャーの野郎、3回連続で安全運転しやがりましたからね!!??」
デ「まあまあ、そんな憤りなさんな…世の中にはもっとスルーしてる人間が居るんだぜ?そう、例えば目の前にYOOOOOHHHHH!!!!!」
バ「えっ?」
イ「6回だ…言い換えれば、シックスタイムズだ…隣で見てて薄ら寒い気持ちになったもん…」
デ「いくら日本広しと言えども、6連続安全運転する輩なんて居るかっ!?あっ!!居たよ、ここに居たよっ!!!(マインド崩壊)」
イ「バジュラ、さっさと謝れ!ギ○ス級の安全運転記録を樹立した、デヴゴン閣下に謝れっ!!」
バ「すんません…自分、ぶっちゃけ甘味処のあまちゃんでした…修行が足りませんでしたっ!!」
イ「閣下、これで宜しいでしょうか?」
デ「まぁ、閣下キャラが確立されて無いんでスルーさせて貰いますけども…兎に角、V3で一番厄介なのはライダーマンの存在っすよ!アレは秀、政に次ぐ、激アツを無に返す御三家の一角でございますよっ!!」
イ「確かに。群とか絡んでも平然と負けるもんね?」
デ「因みに、俺のハリケーンモード中、何故かは知らんがライダーマンしか出てきませんでしたからねっ!!(ドヤッ)」
イ「いらねぇ…そんなドヤ顔いらねぇ…だが、それがいい!」
バ「おぬしはライダーマンに愛されておるわ!!」
デ「うんうんボクはどちらかと言ったらぁ、ライダーチップスよりかは、ライダーマンチップスを大人買いしたいニャって、やかましいY!!!!!」
イ「さすがだねぇ…『デヴゴンは負けてこそ光る!』これ、豆な?」
バ「イ、イエス…」
というわけで、巷で話題のV3を初打ちして参ったわけでございますが、前述した通り6連続スルーという、見るも無残、語るも無残な有様でございました。
結果的に7名の諭吉先生が昇天なされたわけではございますが、それだけで終わらないのが我が性分。
次回「北斗の文句は小声で言え!」どうぞお楽しみに。