さて('∀'●) 寝るのを忘れて眠れなくなったので、前ログ『スラムダンク~』に引き続き、パチンコを無理矢理マンガに重ねるシリーズΨ(`∀´#) 今回は幽遊白書から抜擢【戸愚呂(弟)に学べ】です あえて(弟)とつけなくても、戸愚呂(兄)から学ぶ事は少ないが(_´Д`)ノ~~ さて、幽遊白書を知らない方に簡単に説明すると、戸愚呂氏は強さを求めるあまり自分の限界を超えて100%中の120%の爆肉鋼体(←美しい魔闘家鈴木も'∀'●)という、おイタをして限界超越の末、主人公の【くらめしゆうすけ(←略してくらゆう)】…じゃない、浦飯幽助に敗れたのです。 …【100%を超えた歪みか…】と言い残して 例によって無理やりパチンコに置き換えると、自分のキャパ超えをしてはいけないという単純な解釈で終わらせてもいいのですが、私が気になったところは……… 【120%】という限界の超え方 誰だって【無理はよくない】とは頭ではわかっているはず ですが、これが、ドラゴンボールの【20倍界王拳】のようにいきなり2000%になると誰だって『そりゃ、無謀だよ』 って思う でも、戸愚呂と同じ100%の1.2倍の120%なら? 例えば パチンコに使う時間の上限設定を100%とした場合オーバーするという事は ・リア用事への遅刻や支障なども当てはまるかな?(←これは私も経験あり) 金銭的な面での限界突破は ・パチンコが原因の借金 などが当てはまるかと 先述の通り120%というのは、『少しなら』と言う考えに陥りやすい範囲内かもしれませんね(~ヘ~;) 習慣化するリスクも大きい し罪悪感よりも欲望が勝ってしまうケースも多くある数字ではないかなと(~ヘ~;) そもそも100%を超えなきゃいいってわけではないと思うのです 人間、常に肩の力が適度に抜けている状態と、集中する時は集中するという状態の肉体的&精神的に負担のかかりにくい程度の触れ幅の中で行動したり考えたりする事が理想的と思います その状態でいれる時間をふやす為には 頑張る事と無理をすることの境界線をきちんと区別しておきたいですね というあんまりオチのないお話でした(´∀`)(笑) こんなにで真剣に『戸愚呂』について書いてる20代女は私くらいよね(_´Д`)ノ~~