『自然な心地の良い流れの中で 共に人生を歩んでいきたいと決心し……以下略』 これは……優香さんが結婚を決めたお相手の俳優の青木さんの言葉ですが (^^) 心地よさってね、一緒にいるには重要だと、ヌーも思う派で 一緒にいる時間(共に歩む時間)が長くなれば、 人間誰しも欠点は持ち合わせてるだろから、きっと嫌な部分なども感じることかと思うけど、 それをも受容する、それが出来ないなら、共に歩むのは無理と、考えてしまうタイプでもあると ヌー自身は自己分析してます。 (^^) どんな人もいいところは何かしらあるのも人間で、 誰でもかれでもそうは思えないのも人間でしょうが、 少なくとも、相手を好きになり一緒に居たいと感じた時点では 相手に対しては【あばたもえくぼ】状態であるのも否めない感情で 【あばたもえくぼ】とは ~愛する者(好意を持つ者)に対しては 欠点さえも長所に見えることのたとえ~ ヌー思うんだけど、相手に対し自分が感じる欠点ってね、急遽降ってわいてきてるんちがくて 相手が元々持ってる感覚や考え方やクセが大半かと思うん。 (・o・) 例えば、ヌー自身、良く言えば【おおらか】 悪く言えば【大雑把】ってのを持ち合わせてる。 ↑これを悪くとれば、大雑把となり あばたもえくぼ状態では気にならずにいたけど それが目に入るように相手がなったら 【感覚の相違】ってなことにまで発展する可能性はあるわけ ( ̄▽ ̄;) んでも、それはヌーが変わったわけちがくてね 相手の感じ方や見方が変わったってことなのかと、 そんな事態が例えば起きたらヌーなら思うなぁ……。 ( ̄O ̄) もちろん、そこで、その大雑把な部分を改めようと思うなら改めるし、 特に改めようと思わなければ、そのまんまかと。 (・o・) 嫌になったこと、目に入るようになったこと ↑それってね、相手のせいにしがちだけど 相手に対し自分の見方や感覚が変わってきたってのが、たぶん本質にある。 心地よさ……を感じない人とは人生を一緒に歩もうとは思わないヌーは 一緒に人生を歩んでる途中でも、自分の感覚が変わり相手に心地よさを感じなくなったら別の道を選ぶ余裕は持っていたい。 (^^) それは 相手がヌーに対し同じように思っていいわけで ↑こればっかは、一緒に歩みながら互いに感じることだろけど、 心地よさが苦痛に変わることもあり得る。 そんな可能性を考えるとするなら 心地よさって……継続率はパチンコ同様なのかもですね。(笑) 続くものは続くし、続かないものは続かない。 こんなことを書いてると、ヌー自身、何かあったのかと思われちゃうかもしれませヌ~が 特に何かあったわけちがくて 心地よさを感じる人と仲良くしてますよん (^^) いい面も、ダメな面も、受容するって前提で……ね。 ↑これ、ヌーが相手にもそうあって欲しいとも思うことです。 (^^) これを読むみなしゃまは…… どんな人に心地よさを感じ、その人の良いとこ、悪いとこ、わかってますかぁ?? (≧∇≦) だからどうってことちがくてね。
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日記
心地よさ……
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ヌー熊さんさん
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