まず ( ̄O ̄) 見たこともない、話したこともない人(ほぼわからないにしても文字の会話含み)のことが わかる人って……世の中にどれくらい存在してるのでしょうね。 (≧∇≦) ここで言う、わかるってのは そだなぁ…… 理解者としてわかるって意味ちがくて 【ちゃんとその人が見えてる】って意味になるかにゃ。 (≧∇≦) ヌーを全くこれっぽっちも知らない、その友達のお母さん まず一言 『その人は男だね!』だって。 ( ̄▽ ̄;) (ちなみにこれ、当たっててね、気性のことね 付け加えるなら、ヌーは見た目は完全に女の子で中身はどちらに近いかというと、男って系ですぅ。) 後日、その友達と会って話した時に 『かくかくしかじかで、お母さんに○○ちゃんの話をしたら、そういってたよ~』と。 (・o・) それを聞いたヌーは 『お母さん、スゴいねどしてわかるんだろ??』 ってのが第一声で 次に出た言葉が…… 『お母さん、紹介して 是非とも話してみたい』だった。 (^^) だってね、見たことも聞いたこともない人のこと 名前だけで、見えてるかのようにズバリ一言で言い切れる人って ヌーが知る限りにはなるけど そんなにはいないでしょ。 (≧∇≦) ましてや、それを『商売』にはしてない素人なんだから。 (≧∇≦) もちろん、その友達は快諾 (^^) 早速、後日にヌーは友達のお母さんに電話した。 (^^) と、ここで まず、ヌーは理由は全くわかんないし、ヌー本人がいつから、何から が原因で、そう思ってたかは 全くわからんちゃ、なんだけどね ヌー自身、幼少の時から 『私は男だった』って記憶というのか妄想というのか(笑) なんだか変な思いは持っていたの。 ( ̄▽ ̄;) 完全に 変でしょ(笑) 『なんで前世を知ってんの?!』でしょ (≧∇≦) ましてや、それに更に変なことを書いたらね(笑) 『私は武士だった』ってわかっていたの。 (≧∇≦) わかっていた って書き方には 厳密にいうとちがくて そうだ と思ってた って感覚が たぶん正確な表現 (^^) そんなことを誰かに言っても信じてももらえないだろし 特に誰かに言う必要も感じないままで 単に本人はそう思ってた。 (≧∇≦) そう考えたら、ある種、不思議な力がある とも 解釈により、なるのかもしれませヌ~よね(笑) (≧∇≦) で、話を戻すね。(^^) そのお母さんと初めて電話で話した時にね そう 『あなたは有名な○○武士だったのよ』 と、言われた。 (≧∇≦) 初めて話した時に、ズバリそれも言い当てられたわけで ヌーは電話から感じた感覚だけど 『ちゃんと見えてるんだ』と感じた。 (^^) にしても、オカルト話でしょ。 まだ、ある意味ゾッとする続きはあるのでまた書くねん (^^)
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日記
不思議な力 2 (^^)
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ヌー熊さんさん
ブロガーランキング:13位
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