【下手の考え休むに似たり】 諺(ことわざ)の1つでしゅる。 ↑これは碁や将棋で、下手な者の長考をからかって言う言葉のようですが よい考えも浮かばないのに、いくら時間をかけても無駄なことで、 休んでいるのと同じで時間の浪費でしかないということ。 でしゅる。(・o・) 上記に書いた意味をストレートに解釈をしたら 何を無駄とするかとかは物事によりあるでしょうから…… すべてに当てはまるとは思えないヌーですが…… この諺が持つ意味を、前向きに解釈するとするならば ( ̄O ̄) 一晩考えて答えが出なかったことを 1週間、1ヶ月考え続けたって いい答えなんてそうそう出ないってことかと。 ( ̄O ̄) 同じ【考える】にしても、ただ漠然と自分の頭の中だけで悶々と考えるだけではなく…… 答えや気付きをくれそうな誰かに相談してみるものいいんじゃないってこととも言えるようにヌー思います。 あれこれ聞いたらわからなくなるのも人間だから 似たStyleの人で、何となく共感するStyleの人でもいいでしょうし そのStyleに拘らず、信頼出来る人にアドバイスを乞うのも悪くないかと。 (^^) これはパチンコやスロットにも、↑当てはまるのではありましぇヌ~ ( ̄▽ ̄;) うまくいく時って、往々にして、トントン拍子になることが多いようにヌーは思うので そんな意味も、もしかしたら↑上記の諺は語ってるのかもとも思えるわけでしゅる。 (^^)