ではこれまでの実戦と自分なりの波読みから『リング呪いの7日間』の台考察をしてみる。 〈データ編~〉 ①前日終盤に好調波で終わった台は翌日立ち上がりが早い傾向にある。 ②前日のハマリ台は立ち上がりが遅く確率線超えからの当たりが多い。 ③初当たりが確率線内での当たりであれば概ねその後も確率線内で1セット目の10~12回までは当たりがとれる。 しかし2セット台の割合が多いことから1セット消化した後はハマリに移行する傾向あり。 この後の当たりポイントは400~500回転、700~1000回転。更にここでの当たりが終わってからの71~300回転までが狙い目で特に好調波にある時は71~140回転での引き戻しが多く連チャンも期待できる。 ④また初当たりが確率線内での当たりで1セット目の10~12回まで当たり引き続き好調波にある場合はこのまま確率線以内に2セット目に突入し20~24回当たりまで延びる。しかしやはり2セット台の割合が多いことからこの後好調波の余波を受け浅い71~200回転辺りで当たっても出涸らしで単発や2連終わることが多い ⑤3セット目狙いの場合は2セット終了したあとハマリからの生き返り狙い 〈演出編〉 ①赤系予告や擬似連、壺保留が頻繁に出ていると比較的好調波の中にいる ②白や青系予告頻発や擬似連がなく壺保留がまったく出ない、デンジャー柄で当たらないときは不調波に移行している危険性あり ③手落ち、金系予告、貞子系リーチの激アツ予告で当たらないときは同じ演出2回まで様子見 ④大当たり終了後、71~140回転までにガセの呪い7日間モードに移行した場合好調波にある可能性大 とまあ大まかではありますがボクの考察はこんなところです。 信じるか信じないかはあなた次第