皆さん こんにちは? こんばんは? 難しい時間ですね 日々、幸せにお過ごしで しょうか? 人生色々とあると思いますが、前向きに頑張りましょう さて 明日あたりから、本格的に実戦を再開しようと思っているので、ブログも少しづつ書いて行こうと思います。 これまで読んでくれた方、新たにお気に入り登録してくれた方。 ありがとうございます そして、これからも宜しくお願いします 今日は【釘のズレ】 について書いてみたいと思います。 色々なホールを見て回ると稀にとんでもなく汚い釘調整をしているホールがあります。 寄り釘であったり、道釘であったり、ヘソ釘であったり こういった見た目の汚い釘調整をするホールでは、私は基本的に稼働しません。 結果的に打ち手側がプラスになる釘調整であれば、 釘調整が綺麗だろうが、 汚かろうが、勝てるホールであれば問題ないのかも 知れませんが、私の中では『ホール側の意図』が 理解出来ませんし、なにより『読みづらい』と言うのがあります。 読みづらいと言う事は、 イコール試し打ちが増えるイコール投資がかさむ。 と言う事ですから、その 時点で、そのホールへ行く価値がなくなります。 寄り釘や道釘の汚い釘調整は、釘読みのレベルが 高くなければ気付かないかも知れませんが、ヘソ釘までを汚なく調整するホールは、正直如何なものかと思います。 こういった汚い釘調整をするホールを拠点にするのは個人的にはオススメ出来ません。 まぁこの様なズレた汚い釘も読み切れる技術があれば話しは別ですが… 次回のログで、ヘソ釘がズレている調整をしていた場合、私なりにその調整の良し悪しを書いて見ますね