有馬記念 見事に外しました 今年は7戦全敗です さて 今までのおさらいとして、パチンコには、トータル確率と言うものがあり、このトータル確率だけは、どんな釘調整だろうが、換金ギャップがあろうが、必ず同じ! 等価に限れば大当たり1回分の出玉でトータル確率分以上廻れば、玉が増えて行く(勝てる台) と言う事を、書いてきました。 今回からは、前ログでも触れた、雑誌やサイトなどに掲載されている、 『ボーダー』について書いてみます。 ボーダーとは、その台を その換金率で打った時に、プラスマイナス0になる 回転数! これは、もう理解出来てますよね では 例えば、換金率3円の ホールで実戦して、3円のボーダーラインが1K20回と雑誌やサイトに書いてある台で、50K打ち込んで、平均22回ぐらい廻っているから、OK と言う感じでボーダーを 意識していませんか? しかし前回も書いた様に、あくまで理論上では、ボーダー以上の台ですが、実際は異なります。 ではボーダーとは、どうやって作られているのかを、次回出してみますね まだ続きます