以前、日本が欧米に学ぶべき点についてパチンカーの視点で書きました。 ※詳細は過去ログ 6/27『ヒキ強への道』を参照してください。別に参照しなくても今回の話とは関連は特にありません 今日は新たに感じた事について書いてみようと思います。 連チャン中、皆さんはどんな風に感じますか? 嬉しくないハズないですよね?最高に嬉しいハズです。 万歳しながらパチ屋を走り回りたいくらいに嬉しいハズです。 この瞬間のタメにパチってると言っても過言ではない。 言い切っちゃいましょう この際。 しかし…み~んな 【】←こんな顔してパチパチとラウンド消化や確変を消化してますよね? テンション低くね??? アレはナーゼでーすカー?(゜U。)?オーノー ……………………今でこそみんなバンバン出してますが…かつて日本柔道はオリンピックで勝っても優勝してもガッツポーズを出す事をヨシとしない風潮がありました。 相撲は今でもそうです。 ヨコヅナの品格とかどーとか…… 【勝っても負けた相手を思いやる心を持つ】 柔道や相撲が日本古来の武の道である以上、スポーツとは一線を画していて、これが大事なのは解ります 武道とは相手との戦いではなく、自分との戦いなのですね。 武道の試合は日頃の鍛練を【試し合う】場所であって単に勝ち負けを競う場所ではないのです。 …しかし、欧米発のスポーツにおいて、欧米選手は勝つと鬼の首でも獲ったかのよーに狂喜乱舞してますよね?とりあえず全身で喜びを表現します。 サッカーとかは点入れるたんびにスゴいですよね? アラレちゃん的に 『キーン』とかやってみたり、変なダンスしたり、ユニフォームかぶって 【プラトーン】のポスターっすかみたく天を仰いだり…、えらい騒ぎです。 でも僕はそれでいいと思うんですよ。 【だが、それがいい】 勝った時は素直に喜ぶべきだ。 【笑えばいいと思うよ】 ちなみに僕はと言いますと……………………5連を越えた辺りからリアクションが段々デカくなっていきます(笑)(^ω^) ガロなんてやってたらスゴいです。 ガッツポーズのバーゲンセールですかってくらい出しまくりです(笑) エンブレム完成と共にガロが満月をバックに宙を舞うとテンション最高潮。 エヴァなんて、ココって…ライブ会場的なノリです だぁ~いぃ~てぇ 抱きしめても抜け出せない定められた境からぁ 溶けて無くなるほどの進化へとおかえりなさぁいぃぃ←ラウンド中に覚えた(笑) 隣が出てなかろーが、 1000回転ハマってよーが、そんなモノは関係ない(笑) 連チャンしててもクールに打つのがカッコいい? 個人的に間違いだと思っています。 とゆーかパチ屋でカッコつけてどーする?(笑) 嬉しいのを押し殺して な顔して、打つのは台やホールに対して失礼だとさえ思ってます。 だからみんな、もっと喜びを表現しようぜ 5連からとは言わない。 せめて10連以上から、 もっと贅沢言うならば+域に入った時点から、もっと喜ぼうよ 僕はバク転とか出来たらやりかねないくらいの勢いですよいつも。 出来ないけど(笑)