小さいルアーワレットやケースに入れてだと、スプーン類、シンキングミノー、サスペンドミノー、フローティングミノーと分けて持ち歩くので嵩張る。 ショルダー式&ウェスト式、どちらにも成るバッグを購入したので、ルアーを入れるワレットを見直す事にしました。 バッグとダイワのルアーワレットです。 ルアーワレットを出した状態で撮影。 テンカラと二刀流をする事を考慮し、テンカラの予備のラインやハリス、ドライフライ、どうでもいい逆さ毛鉤を入れる為のウェストバッグをベルトとしても使用。 こちらは、ミノー類で、上から順に、フローティング、サスペンド、シンキングです。 こちらは、スプーン、バイブレーション等の金属のルアーを、スプーンから、右上から順に入れました。 これで、管釣りにルアー練習には、ロッドとリールを用意すれば、身軽で行ける。 自然河川で、テンカラとの二刀流をするときには、ルアーで探らない区間は、ザックにショルダーバッグを入れておけば邪魔に成らないで済む。 渓流ベストのポケットの中身も、もう少し見直そうと思います。
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日記
ルアー携帯にショルダーバッグ(サコッシュに成るんかなぁ?)を購入し、ルアーワレットを手持ちので見直し入れ直した。(渓流釣りログ)(ルアー)
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えいチキさん
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