本日、８/１２は、私が入会した渓流釣り倶楽部の会員が、私が行くホームの渓に複数人で入るとの事を聞いてましたので、行かない事にしてました。



たぶん、入る区間が被ると思ったので、行くの止めた理由です。



天候が不安定なので、どうしたもんかと考えていました。



明後日、８/１４に、いつも入る区間では無く、下流の堰堤のところから入る区間に入ってみようかと考えていました。



この区間ではまだ、テンカラで釣った事が無いんです。




掛け損ないを、５回ほどしています。



掛けてないので、ヤマメか岩魚かも分からなかったです。




３４の竿に、ショートラインの組合せ。
(フロロのレベルライン)



ズームを使わず３１の長さ、２７の竿で市販テーパーライン長３３の長さ




この組合せで、テンカラ実釣しようと考えています。




ショートラインは嫌いですが、どうしても、ショートラインを使わなければ成らない場面が出て来ます。




目の前に、ポイントが有るのに、竿抜けにするの勿体ないし、竿抜けにしてたら、釣るポイントを自ら減らす事に成る。




私は毛鉤で魚を釣るならば、通常のテンカラで釣りたいです。




食べる目的なら、なりふり構わずに、チョウチンテンカラだってするし、餌釣りだってやります。



釣る趣として、テンカラで釣りたいんです。



だから、チョウチンテンカラも餌釣りも、やらないのです。



のべ竿を使った釣りならば、テンカラと言う釣り方で、渓魚と勝負したいです。



これだけは譲れない私の拘りです。




渓流ルアーを始めたのは、テンカラ釣りを、他の釣りの視点からも見る為です。




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