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設営時の写メを撮影したはずなんだけど無い・・・ 無いので、釣り終えて、焚き火で岩魚を焼いたり、焚き火で御飯を炊いたり、夜の野営地の写メを貼り付けログを書きます。拾って来た流木などで焚き火して、岩魚を焼き始めたところです。アップして撮影。別アングルから撮影。もう一つ別アングルから、アップ撮影。焚き火に、飯盒をセットしたところです。木の枝を飯盒の蓋に当てて、音がしなく成ったと思ったので、焚き火からよけて、蒸らす為に逆さにしたところです。 ちと、早すぎて、蓋からデンプン質を含んだ湯が吹き出てしまいました。 慌てて、焚き火に戻して、再度、木の枝をあてがい、今度は音がしなく成ったと分かったので、焚き火から離して、また逆さにしました。 蒸らし時間は15分位です。炊き上がった御飯です。ちと軟らかいけど、お焦げが出来てて、いい感じ♪夕飯が終わって、コーヒーを淹れる前です。コーヒーを飲みながら、寝床側から下流方向を撮影。 日が暮れて、夜の同方向の写メを撮影したはず何だかけどナイロン・・・ ブルーシートは、タープと言うか、天幕として、拡げた情態に張りました。 今度は初めての渓泊まり釣行。 米は１泊ならば、1号で十分だと分かりました。 渓泊まりって、こんな感じにします。 荷物が重くて、幕営地に行けるか不安でしたが、絶対に行くんだと強かっ気持ちで自転車を漕ぎ、 時には歩いて。 行くのに４時間も掛かりました。 帰りはコンビニで、家に送る事にしました。 なので、帰りは楽でした。 久々の岩魚は美味しかったです。 炊いた御飯、朝食にも回し、朝はレトルトカレーを、食べました。 今度は、今回の半分の重さに、よく考え方パッキングしようと思います。 (*´∀`)♪
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コメント
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お疲れさまです(*^-^*) ご飯も岩魚も美味しそうですね(￣∇￣) 渓流は涼しそうですね？ 無事で何よりです(*^-^*)
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渓流は空気も爽やかだし癒されそう（・∀・） 岩魚美味しそうですね！なかなか食べる機会が無いから、羨ましいです。 米1合で足りますか？少食ですねぇ〜
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岩魚さん 野営初体験で、ドキドキしました。 夜は、熊や猪が出ないか気になり、なかなか寝付けなかったです。 次回は、１泊なら米は１号、ガスボンベは新品を１個(予備として、固形燃料１個)と寝床の為の装備類に、いつもの日帰り装備で十分だと分かりましたので、今回の１/３～１/４以下の重量で済むと思います。 パック御飯も考えましたが、湯せんする時間に少し時間を足せば炊けてしまうので、米を持って行き炊く事にしました。
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ひーちゃん☆ 御飯は少し軟らかく成ったけど、食べれるレベルでした。 次回は、来年かなぁ？ 荷物の総重量は、１５ｋｇは有ったと思います？ 今朝起きたら、全身筋肉痛です。
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ななうりさん 御飯は兎も角、岩魚は美味しかったです。 ２年振りに、ホームの岩魚を食べました。 渓流は、川のそばに居れば涼しいです。 が、メジロアブの猛攻撃に合いました メジロアブには、防虫剤が効かないので、厄介です。 蚊取り線香を焚いたら、少しはマシに成りました。 (^^;
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フラッシュＰ子さん 渓に居るだけでも癒されます。 岩魚は時期に成れば、スーパーに売ってる事が有るけれど、余り売ってるスーパーって無いですもんねぇ。 ご飯は、１合で足りると思います。 ３０代までは、最高で１食、５合を食べた事が有りました。 痩せの大食いだったのが、少食に成りました。
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お疲れ様〜♪( ´▽｀) 今回はトラブるなく無事帰ってこれたかな？ 大自然の中好きな趣味で楽しい時間の雰囲気めちゃ伝わってきたよ (*´∇｀*)
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★555★さん トラブルは有りました。 タモ網とルアーの取り外しに使うニッパーみたいな工具を何処かで落としました それ以外はトラブル無しです。 初体験の渓泊まりで不安が有ったけど、次からは不安なく泊まれそうです。 尺は有ろうと言う岩魚を、ルアーで掛けれなかったのが悔しいです。 チョイスを２回したんだけどなぁ～。 (≧ω≦)
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そりゃ〜 旨いでしょ♪(≧▽≦) 格別night(笑)♪ 飯ごうは俺も良くヤッた♪ 「蒸らし」は難しいよね？ でも…… 「おこげ」は最高♪(≧▽≦)ノ
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うーぞさん 飯盒で御飯を良く炊いたんだぁ～。 私は蒸らしは、難しくないと思ってます。 炊いてて水分が無くなった頃合いを判断するのが難しいです。 そこさえ間違わなければ、良い炊き加減に成ると思います。 蒸らしは、飯盒を焚き火のそばに、ほっとけば良いんで難しくないと思います。 炊けたら飯盒を逆さにするのは、焦げたのが、くっつかない様にする為のちょっとした技です。 焚き火で炊く場合は、一気に炊き上げて、水分が無くなる一瞬を逃さないのがミソだと思います。 因みに水の加減は、通常、お釜で炊くのより多く、２倍の量でＯＫだよねぇ～。 そうする事で、途中の火加減を気にする事なく炊けるよねぇ。 私が炊いた方式は、多くの源流釣り人や沢屋がやるやり方です。 飯盒を吊るして炊くやり方も有りますが、直火に直接置いて一気に炊き上げる時は、焚き火の火の強さを調整する必要はなく、一気に炊き上げ、水分が無くなり、炊き上がりを逃さないのにつきます。 (^^;
