記事詳細

日記

私のテンカラ論。(渓流釣りログ)(テンカラ)

33 0

えいチキさん

ブロガーランキング:5位
もう少し、私のテンカラ論を書いてみようと思います。



私が目指してるテンカラは、フリースタイルテンカラです。

(最終的には、それを名人の域に昇華させる)


今は、石垣さんのテンカラをベースにし、フロロカーボンのレベルラインを使用して、伝承系のテンカラをし、自分色に色付けしてる最中です。



自分のテンカラを確立し、名人級の技に昇華させるのを目標としています。



とは言え、特別な技術では無いです。




思った所に毛鉤を打ち込む。



思った通りに毛鉤を流す。




思った所で毛鉤に渓魚を出して、その渓魚を掛ける。




これだけの事です。




それには、日頃から時間を見つけては、キャスト練習をする事も欠かせないと思います。



また、渓でテンカラする時には、漠然にテンカラするのでは無く、1つでも良いから課題を持ちテンカラをする。



目的意識を持ちやる事が大切で有ると考えています。





基本的にテンカラは、やる気が有る渓魚をテンポ良く釣る釣りです。



が、私は、やる気が無い渓魚を、やる気にさせて釣る事も、私のテンカラの辞書には有ります。



水面直下を流して、反応しない個体が居たとしたら・・・




じゃ、深く沈めるビーズヘッドを試してみる。



それで反応しないなら、浮くドライフライで水面を流してみる。




それでも反応しないなら、最初の毛鉤に戻して、今度は真逆の色の毛鉤を打ってみる。



それでも駄目なら、次は色違いのビーズヘッド毛鉤。




それでも駄目なら、色違いのドライフライ。



と、あの手この手と品を代えて渓魚に挑みます。




で、これでも駄目なら・・・




今、考えているのは、掟破りのワームを使ってみる事も考えています。

(渓流でワームを使うのは、賛否両論有りますし、どちらかと言うと忌み嫌われていますがねぇ)



また、テンカラに、フライフィッシングで使う『ストリーマー』なんかも使ってみようと考えています。



これらは、ある意味、邪道なテンカラに成りますし、人に依っては、テンカラでは無いと言う人も居ます。




私は毛鉤の形態は何でも構わないと考えています。



だけど、渓魚の口にフッキングさせ、それを釣り上げれたのを『釣った』と私個人は定義します。




渓魚と真剣勝負をすると言う事は、私は渓魚に口を使わせ、口に針掛かりさせ釣る事で、渓魚との真剣勝負が成立すると考えています。



毛鉤が邪道の物でも、1本の毛鉤を使い、渓魚と真剣勝負するのは変わらない。




極端な事を言えば、私がやってる釣りは、テンカラでは無いと言われたとしても構わないです。




ただ、ただ、私は渓魚と1対1の真剣勝負したい。




私にとり、それが私のテンカラ論で有り、私のテンカラ道で有ります。




正々堂々と、毛鉤1本で、渓魚と真剣勝負するのが、誰にも譲れない私のテンカラ論で有り、私のテンカラ道で有ります。




釣り針に引っ掛かったのは、私個人は釣った事には成らないです。


スレ掛かりしてキャッチしても、全然、嬉しくないし、渓魚に申し訳ない、私が下手くそで申し訳ないと言う気持ちに成ります。



テンカラしてて、1度だけ、スレ掛かりした事が有りました。




やり取りしながら、引っ掛かってた岩魚に対し『ごめんよ、ごめん、痛いよなぁ~、本当にごめん』と無意識に一人言を発していました。




スレ掛かりする位なら、『掛かるな』と、呟く事も有ります。



私のテンカラは、真剣で立ち会う勝負と同じで、常に渓魚と対峙しています。



その真剣の種類が違っているだけと考えています。



私が使う毛鉤を真剣に例えるなら?


虎徹だったり・・・



妖刀正宗だったり・・・


斬鉄剣だったり・・・
(斬鉄剣は実在しないし、ルパン三世に出て来る五エ門の愛刀だけれども)




真剣で有るならば何でもいいと考えています。



但し、対峙するのは、1対1の真剣勝負で有る事。




飛び道具等は絶対に使わずに、正々堂々と渓魚と勝負する事を信条にしております。


このエントリーをはてなブックマークに追加
33

コメント

まだコメントがありません

私のテンカラ論。(渓流釣りログ)(テンカラ)へのコメント本文(全角1000文字)

※ 投稿されたコメントがWEBに反映された際にメールにてご連絡致します。