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日記

テンカラフライ毛鉤。(テンカラ)

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えいチキさん

ブロガーランキング:45位
ダイワから、テンカラフライなる毛鉤が発売されてます。



この写メは、ダイワから発売されてる、パラシュートタイプのテンカラフライです。 製品、商品なので綺麗に巻かれていて仕上がりが良いです。 でも、練習すれば、この位の仕上がりには、例えフライの毛鉤でも、上手く巻けると思いますよう。 但し、バイスやボビンホルダー、シザーズ(ハサミ)やら、スレッドやマテリアルを買う初期投資に、お金が掛かります。 私の場合、6~7万円ほど初期投資したと思います。 買える物から、コツコツと買い揃えて行きましたよう。 逆さ毛鉤だけ巻くんなら、バイスやボビンホルダー等は必要ないけど、フライのパラシュート系を巻くのに必要でしたので揃えました。 フライをする方でしたら、最低限はバイスが必要になると思います。 購入する場合には、1万5千円以上のバイスを買う事を奨めます。 私はセット品ので、約1万円のを買いましたが、1年と持たずに壊れてしまいました。 ととと、話しが反れてきましたので戻します。 フライの毛鉤であっても、パラシュート系やカディス系なら、練習してコツを掴めば難しくないです。 完成品を買う選択肢も有りますが、長い目でみたら、自作した方が安いです。 それに、自作のフライ(毛鉤)で魚を釣ったら、嬉しさが倍増しますしねぇ~。 (^^;
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コメント

  • 1. 岩魚さん 岩魚さん
    確かに自作したフライで魚が釣れるのはうれしいよね。私の自作最初の一匹はエルクヘアカディスで釣った岩魚でした。
  • 2. 岩魚さん 岩魚さん
    ツールにはお金かけましたね。バイスは安物からステップアップして最後はレンゼッティを使ってましたね。バイスは五台持ってました。ボビンホルダーはスレッドの色別にセットして、さらに予備が十本ぐらいあったね。
    
    マテリアルもそうだけど、見つけると欲しくなっちゃうんだよね。シザースも数千円のを買ってしまったりf^_^;
  • 3. えいチキさん えいチキさん
    岩魚さん
    
    自作フライ(毛鉤)での初めての1尾は、岩魚だったんですねぇ。
    
    私は、自作の毛糸胴逆さ毛鉤で初めての岩魚を釣りました。
    
    岸の大きな石の上(もはや岩)から岸際に毛鉤を落として、頭が水面に映ると気付かれるので出ないようにし、ライン変化が有りアワセたら、岩魚が『ピョ~ン』と跳ねる様にフックアップしましたよう。
    
    (^^;
  • 4. えいチキさん えいチキさん
    岩魚さん
    
    最初に、セットで、バイスセットを購入し、そのバイスが1年くらいで壊れました。
    
    んで、DANA・KINGってメーカーのバイスを1万5千円位のを買いましたよう。
    
    ボビンホルダーは、1個買い足しましたよう。
    
    ツールだけじゃなく、逆さ毛鉤を巻く為に必要な、コックネックのグリズリー等のマテリアルも含む、お金です。
    
    (^^;
    
    
  • 5. 岩魚さん 岩魚さん
    マテリアルも色とか程度とかで持っていても買っちゃうんだよね。フックも予備とかサイズ別とかいって買ってなぁ…きっと1000本以上は余裕であったかもf^_^;
  • 6. えいチキさん えいチキさん
    岩魚さん
    
    見に行くと欲しく成ってしまいますねぇ~。
    
    主に岩魚狙いで使うフックは、がまかつのC12がお気に入りです。
    
    フックサイズが#10までしかないので、ヤマメ狙いのフックに似た形のを探してる所です。
    
    ヤマメ狙いのフックには、ティコムのスタンダードな形のドライフックを使ってます。
    
    (^^;
    
  • 7. えいチキさん えいチキさん
    岩魚さん
    
    最初は、どのフックが良いのか分からないので、ティコムの100シリーズを使ってました。
    
    で、103BL、112TR、113BLH、900BLを購入し、使ってみて何が違うのか、何処が違うのか訳分からなくなりました。
    
    (実際、何が違うのか使ってみて違いが分からなかったです)
    
    そんな時に、がまかつのC12をパラシュート系を巻くのに購入し、逆さ毛鉤も巻いてみたらしっくり来ました。
    
    そして、ほぐして使うのに良い毛糸を100円ショップで見つけて、芋虫みたいな形状の胴にする為に、毛糸を段付きで巻いた逆さ毛鉤を巻こうって発想したんです。
    
    (^^;
  • 8. 岩魚さん 岩魚さん
    私はアキスコのフックを使ってましたね。ティムコは102Yを使ってましたよ。ドライ用は3種#10~18、ウェットは#8~12の各サイズを100本単位で揃えてました。他にストリーマー用とサーモンフライ用のフックも数種類揃えてましたね。
    
    がまかつのフックは、私が熱中していた頃には販売されなく離れる少し前に販売されたので、使ったことがありません。私が始めた頃はフライフックは輸入物のマスタッドしかなかった時代ですから
  • 9. えいチキさん えいチキさん
    岩魚さん
    
    サイズ違いや用途違いで、各100本づつって~
    
    私は取り合えず5本づつ用意し、毛鉤をロストしたら巻いてます。
    
    この冬に、がまかつC12に各5本づつサイズ違いと胴の色違い、胴の材料違い(毛糸と伸びるテグス)を巻きます。
    
    岩魚さんがフライをしてた頃には、ティコムも無かったんですかぁ?
    
    ティコムのフックは、種類が多いし、シャンクやゲイプのサイズが違ってるのが多いので、どれが良いのか訳が分からなく成ります
    
    

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