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パチンコ

新生TOKIO考察。

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ヘルシング%%%さん

ブロガーランキング:166位
こんばんは!

ヘルシングでございます。(  ̄∀ ̄)

今回は、新生TOKIOについて書いてみようかと思います。
TOKIOシリーズで言うと、NEWTOKIOは4作目になりますね。
役物の設計に変更があり、ノーマルルートの当選率がアップしていることは、NEWTOKIOを打ったことが有る人ならば分かるかと思います。
前作のトキオスペシャルは、スペシャルルート特化型でしたからノーマルルートは思いの外に厳しい印象でした。

さて、そのNEWTOKIOなのですが、まだまだ不明瞭な事柄が多すぎて、有る意味では役物の設計が見抜きずらくなったなと、、、(爆)

現時点で認識できているのが、スペシャルルートまでの玉の動線がミリ単位で延長されている (長くなっている) 事と、ミニタワーの停止間隔がコンマ1秒ほど短くなっている事だけです。

役物の設計が見抜きずらくなったなと感じるのは、役物の数値取りをしたときに実践毎の振れ幅が大きい事についてです。

こう言った、役物系での悩みは憑き物なのですが、こうもスペシャルルートの到達率や当選率に振れ幅が大きいと、(実践台が同一台であっても) 単一の数取りで良い数値を取れたとしても、なかなかに信用できないと言うか、釘の調整具合での押し引きも判断が難しい事も多いです。

これらは、あくまでも個人的な雑感ではありますが、深く深く突き詰めようとすればするほどキリがないような感覚にさらされます。

パチンコのアナログ要素満載なところは、遊技しているなかでの重要ポイントなのですが、NEWTOKIOは噛めば噛むほど味が出るスルメのような機種だなと( ^ω^ )

ストローク1つを取っても、テンプラと言われる天釘が無くなりプラスチックが採用されているのも1つの攻略要素ではあるのですが、これまでの羽根物と違った印象で点で玉を抜く(玉がブッコミに極力とかすれない)ように打つのも、勝手が違うからなのか?
実践回数を重ねても今一つ慣れない事も多々です。

褒めてるのか、ディスってるのか分からない触れ込みとなりましたが、久しぶりに羽根物を打ってるなと強く思わせてくれた、完成度の極めて高い羽根物だと思います。

皆さんもお1ついかが?(  ̄∀ ̄)/

では、また偶に更新します( ・∀・)

ヘルシングでした!

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