どうも

ヘルシングです


はい(￣∀￣)

梅雨入りしまして、ジメジメとした日々が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？


久々に書いた、黙示録も載らないみたいなので残念です(ρ＿；)

(鼻眼鏡.特別編)だったのに…

さて、切り替えまして…

今回は、パチンコとスロットでの［上手い基準とは？］について書いてみます。


一口に言ってしまうと、人による！これだけです。

これは当然の話であって、良いとか悪いとかの話ではありません。


ここでポイントなのが、自分が上手くなりたいと思った時の基準が大切だとゆう事です。


どおゆう事かと言えば、実践している店と環境については、自分の力だけではどうにもなりません。


基準が大切だと言いましたが、ある人にとっては大した事がなくとも、ある人にとっては、とても貴重なモノかもしれない。


要約すると、自分が目指す基準がハッキリしている事が大切だとゆう事です。


パチンコは、アナログのモノですから、どんなに上手な人が打っても駄目な台は駄目なモノです。


要するに、上手い基準とはここが長けているか？とも言えます。



電チュウサポート中の玉の増減具合…


通常中の回りムラの対処など…


技術でカバーは出来ますが、本当に必要なのはその判断できるかどうか？です。


例えば、自分が打つ環境では、電チュウサポート中に玉が減ってしまう…


しかし、玉が減らないように打てる…


若しくは、その判断が出来て、尚且つ自分で探す事が出来る。


上手い基準とゆうのは、こお言った判断が出来るか？だと思います。



他人と、上手い下手の基準で比べるものではありません。



あくまでも、自分が実践する環境での判断ができるかが大切だとゆう事です。


そおいった中で、自分が目指す基準が出来れば、上達も早くなると思います。


スロットについても、これまた同じです。


自分が高設定を掴めるお店かどうか？


自分が立ち回れるお店かどうか？


これが、的確に判断できるか？が上手い基準となるでしょう。


このように、自分が実践するに当たっての判断がシッカリ出来るようになれば、臨機応変に対応できる事も自然と増えてくるはずです。



長文読んで頂けてありがとうございます



アディオス