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私のパチンコ黙示録…〇〇宣告編その2

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ヘルシング%%%さん

ブロガーランキング:166位
どうも

ヘルシングです


また、黙示録を書く気になってきたので、気紛れに更新していきたいと思います。

まあ、載せてもらえればの話ですが…(笑)


では、前回黙示録の続きです。


『今日のところはお引き取り願えますか?』


事務的な店員の問いかけに、私は素直に応じたのだった。


これが、私が初めて〇〇宣告を受けた瞬間でした。

このとき…

私は、某人気機種の羽根モノを打っていました。

少しだけ詳細を話すと…

この機種は、機械制御(羽根の開放とそれに伴う振り分け)が、掛かっている部分と無制御の部分が、ある意味でハッキリしています。


要約すると、無制御の部分の特定タイミングを狙えば、大当たりさせやすいと言うものです。



これは、巷で言えば特殊打ちと言うのだろうか?


まあ、お店からすれば想定外の出玉は好ましくないのはわかります。



しかし、打っているのは羽根モノですからね。



例えば、プロ野球選手が狙っていたボールが飛んできて、わざわざ見逃しますか?って話です。



なぜならば、当たりがソコに見えているんですから…


当たりが見えているからこそ、狙うのが楽しいのであって、そうでなくては羽根モノではありません。



とは言え、仕方がない部分はあるのかもしれません。



自分1人が、パチンコを打っているワケではないですからね。


お店が容認してくれなければそれまでであります。



何も悪い事はしていないのに…



私は、釈然としない面持ちで店を後にしたのでした…


この事を師匠に話したとしたら何と言われるだろうか?


そう言えばあの時だって、こう言われたっけな…


つづく…



長文読んで頂けてありがとうございます



アディオス



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