先ほどのつづきです。 負ける悪い台でも勝てるチャンスは当然あります[人差し指] 逆に、勝てる良い台が…その日に確実にボコボコ出てしまうなら、お店は絶対にそんな台は用意してくれません[人差し指] 勝てる良い台でも、その日だけみれば負けてしまう事も当然あります[人差し指] 良い台と悪い台とは、勝てるチャンスが…高いか低いかだけです[人差し指] 良い台で負けたら…無駄ではなく…チャンスを活かせなかっただけですから、執拗に悪いイメージに囚われすぎる事はありません。 あくまでも、長い目で見て…勝てる良い台に座り続ける事が大切なのです[人差し指] 逆に…負ける悪い台でも勝てるかもと思っていては、お店の良いお客様です[人差し指] 勝ちに行くイメージとは、準備を万端にして良い台を…シッカリ打って…悪い台は一切打たない…ことにも自然に繋がってきます[人差し指] それは、良い台でも運悪く負ける事があるのに、悪い台を打つことが無くなるからです[人差し指] このように、勝ちに行くイメージとは…結果に囚われず良い台とチャンスを掴み続ける…とゆう、イメージだと私は思っています[人差し指] 長文、読んで頂けてありがとうございます アディオス