しばらく打ちに行けないので 今日は昔の話しをしましょう・・・・ むか~し むか~し ある所にザッキ太郎という 惨めで哀れな 貧乏で幸薄 しかし顔がすごくハンサムな少年がいました・・・・ ある日 鬼退治に飽き飽きしてたザッキ太郎は お供に諭吉を一人だけ連れて 5円スロットに行くのでした・・・・ 諭吉[おじいさん] 『ザッキ太郎さんどうして私一人しかいないんですか』 ザッキ太郎 『諭吉よ・・ 連日負けてるから お前しかいないんだよ』 お供とケンカしながら ザッキ太郎はを徘徊 しました・・ ザッキ太郎 『サクラ大戦か・・ 初めてだからやって見ようかな?5スロだし。よし行け諭吉』 なんて事でしょう いきなりザッキ太郎は 5スロに諭吉を入れ初めました ・・と、そこで異変が 諭吉[おじいさん] 『ザッキ太郎さん メダルが50枚しか出ません』 ザッキ太郎 『そんなバカな話しあるか5スロやぞ 』 あたりを見回したザッキ太郎は異変に気づきました ザッキ太郎 『・・ 等価や~~ん ああ・・しゃあないからそのまま行け諭吉』 そうです 一週間前まで 低玉専門店でしたが 知らないうちに 20スロも始めてたのでした・・・・ 哀れでハンサムなザッキは暴走を初めたのでありました・・ ~続くの~