今回はパチで負けない為の方法論のお話です よろしくお付き合いを願います m(__)mペコッ このテーマ、以前ブロガーさん有志で連動してされたものですが 乗り遅れたおいら、遅れ馳せながらしてみようと思います パチで負けない為には 素直に負けましょう ちょっと 石投げちゃいけません 大事なのはここから 要は 「いつも勝ちにいってはいけない」 と言いたい訳です おいらの場合9勝6敗を目標にしています 何故かって? 1/12の記事「1勝の勝ち、1敗の重み」で既に書いていますが 雀聖・阿佐田哲也の勝負哲学のなんですよ 例えば二ヶ月で15回稼動するとして そのスパンで6回負けてもいいんです その6回で負け額を小さくしてさえいれば 9勝6敗でかなりの収支が期待できます 例えば ・予算内ノーヒット ・予算内ヒット→単発 こういうケースは素直に負けてもいいんです 勝つ時に大きく勝てば問題なしです 負けない為には勝負を長いスパンで考え、上手に負けること 受け身を知らず格闘技をやれば大怪我をします それと同じです 無理に勝ちにいっては傷口を広げるだけ 勝てる台に座れれば黙っていても大当りがきます連チャンします 長いスパンで考えて、負ける日は素直に負ける これがトータルで負けない為の方法論だと思う しわすだでした 読んでくださった方に感謝 ウイッス!