今回はの営業姿勢のお話です よろしくお付き合いを願います ペコッm(_ _)m 大河もあって坂本龍馬人気が再燃してますね ミーハーなおいら とりあえず龍馬特集のを買ってみます 面白い 自分が仕事をするようになってから見ると、 革命児とてよりもビジネスマンとしての 彼の素晴しさを再認識しました 「日本をいま一度、洗濯いたし申し候」 文久三年(1863)、龍馬が姉・乙女に送った手紙の一文です 彼の活躍の原点とも言える名言です さて、本題 このセリフおいしい というので、自分に出来る「洗濯」を考えてみました 行かなくなったの貯玉カードの返却です マイホを含め、から徒歩10分圏に3あります うち2件は、問題のあるです それでも貯玉会員にはなっていました 本格的にサブホ探しを始めると、 上記2件より良いはたくさんあります 通うのは大変ですけど OR そこで「洗濯」 2に事実上の絶縁状 「金輪際、このでは打ちませんよ」という意思表示です 実際に退会を申し入れました すると2とも、事務手続きだけ済ませて退会を受け入れ、理由ひとつ尋ねません おかしくないですか? MNPでキャリアを変える場合でも 変えられる側は顧客が減る訳ですから 必ず「なぜ変えるのか」を尋ねます 他のサービス業だって同じです お客様の声に真摯に耳を傾けるのは サービス業の基本じゃないでしょうか? それが出来ないには早々にご退場願いたい その審判は我々がハッキリ行動で示すこと 「ダメなでは打たない」ということ それが大事です 結構ミーハーなしわすだでした 読んでくださった方に感謝 ウイッス!