続きです 考えてみれば… ホールの状況から出る台を予想する 狙い打ちする 至極真っ当な考え方です。 競馬だって馬の脚質や騎手の傾向からレース展開を予想して 勝つと思える馬の馬券を買いますよね。 予想の要素がないギャンブルなんてありえない 釘を見たらそれで終わり、あとは労働集約的な単純作業を繰り返すだけ こりゃおかしいよ どう考えてもおかしい(`o´) これが、おいらがボーダー派をやめた理由です。 賛否両論あると思うのですが、 パチだけで生計を立てることの出来ない打ち手にとって ボーダーだけを頼りに打っていくのは厳しいと思うんです。 もちろんボーダーを全く無視できるわけではありません 今もボーダー-3を下回れば打ち止める理由にしています でもその優先順位は低く設定しています 許容範囲も-4くらいまで広げてもいいかな、と思っています だって回らない台でも当たるんですから ボーダー派の方には不愉快な文章だったかもしれません。 その点は深くお詫びします。 ですが、これがおいらの考え方ですのでご容赦下さい m(_ _)m 読んで下さった方に感謝(^∧^)