Yちゃんとはある一定の期間 連絡を取らなかった時期がある。 会社をお互いに退職しても 女子会に同期会 2人でも良くご飯に行ってたけど ある同期会の帰りに 穏やかながらも強く 「みんなと飲みに行ってもつまらない 会話が旦那さんのこととか子供のこととか 話が合わない、つまらない」 「もう誘わないでいいから」 と言われた 結婚はまだ?結婚しないの? と周りから言われ続けて 彼女は結婚と言う二文字に 取り憑かれてしまった 何年もそれは長い時間が経ち やっと彼女から 「一人暮らし始めたから 家に遊びに来ない?」 と連絡を貰った 「1人で生きて行くって決めたから」 と笑顔で言った そして、お母さんの望みで 今また婚活を始めてたけど なんか、ダメそう と笑ってた矢先のこのタイミングで この男が登場するとは 運命とか思っちゃうよな〜 呑みながら、すべてわかったょ 2人は何度か飲みに行ってる みたいだった Yちゃん、好きなんだね 私は先に帰ることにして お店を出たとこで Yちゃんが追っかけて来た! 私、付き合ってもいいよね? 何で私に聞くの? Yちゃんがいいなら もちろん、いいよ 何年か振りでわかった やっぱり、気づいてたよね
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日記
結婚鬱
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アイスココアさん
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